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  • 第6話【LOVERS ONLY】への応援コメント

    人間でよかった、なかなか出てこない言葉です。人生の背景や美大の事情など知れば知るほど深い内容の作品ですね。性癖の1つに拾う癖があるんですね。性癖ってもっと性的なものだと思っていました。

    作者からの返信

    響ぴあのさん 私も性的な嗜好に性癖を使いがちです。カクヨム作家さんのお仲間である、須藤二村さんがツイッターで「本来は性格の癖」と書かれていたのでそのような意味で使わせて頂来ました。ホラー様子稀薄な本作ですが、「怪異は何処に?」を作品の中で突き詰めていくと心也という人物の掘り下げが必要かと思いました(。^。^。)彼は間違いなく人間ですけどね。人間でよかった。という章の結びの言葉が出て来なくて・・ずっと原稿止まってました💦お読み下さいまして本当にありがとうございます😌

  • 第5話【LOVERS ONLY】への応援コメント

    この回はホラー要素があまりなく、オペラおばさんの特性が事細やかに描かれていますね。おばさん、歌に信念があるのですね。土方さんみたいというあたりが具体的でした。

    作者からの返信

    響ぴあのさん このあたりから少し意図的にホラー色を薄めています。あくまで基本はホラーなのですが。ホラー展開を期待してくれてる読者さんは離れてしまうかも(´・ω・`)そんな不安もありつつ。やはり書きたい場面に向けて描ききろうと思います(。^。^。)💦感想とてもうれしく、励みと勇気を頂いてます!ありがとうございますm(_ _)m

  • 第4話【LOVERS ONLY】への応援コメント

    女性視点の読みやすい文章です。夏の盛りを生きた虫みたいという表現は夏生まれの私に結構わかるなぁと思わせる表現でした。

    作者からの返信

    響ぴあのさん 響さんは夏生まれですか。そう聞くと、響さんの作品を拝読する度に、どこからか吹いて来る懐かしい風は、その季節からなのかな。などと思ってしまいます。「読みやすい」というお言葉がとてもうれしいです(。^。^。)なるべく、読者の方には、「話の察しがついては困ると」思いつつも、置いてきぼりにするようなことはすまいと、心がけてはいましたので。うれしいお言葉です。始めて小説を書いて、ネットに上げた時に頂いた感想の中に「女性的な文体ですね」というのがありました。主人公が女性なので良かったです。よろしければまた読みに来て下さいね(。^。^。)お話はもう少し続きます。お読み頂きありがとうございます!感謝しかありません(*≧∀≦*)

  • 第3話【LOVERS ONLY】への応援コメント

    知識が豊富ですね。歴史から地理、そしてベンチの様子など細かい部分にわたる描き方に脱帽です

    作者からの返信

    響ぴあのさん お話の中でなにかが生まれる空気感「何かいるの?」そんな雰囲気が伝わればいいなと思います。テンポが緩いかな?不安にもなります。でも、こうして響さんのようにしっかり読んで頂き、うれしい感想まで頂けて幸せ者です。季節は少しずつ移ろいで、また、この同じ公園の、このベンチで、再開出来ましたらとても幸いです。お読み頂き本当にありがとうございます(*≧∀≦*)

  • 第2話【LOVERS ONLY】への応援コメント

    これは電話の話とは別なのでしょうか?つながっている?六葉さんの世界観が素敵な物語を作り上げていますね。

    作者からの返信

    響ぴあのさん こちらは、電話のお話とは繋りはないです(。^。^。)連作短編で5話完結くらいをもくろんでいましたが少し長引いています💦もしお気に召して頂けたらうれしいです(。^。^。)あまり長引かないようにします💦お読み頂きありがとうございます(*≧∀≦*)

    編集済
  • 題名に興味を惹かれました。文章のクオリティーが高い!主人公の苦悩、弱さなどが切実に感じます。私は、この小説が好きです。また読みに来ますね。

    作者からの返信

    響ぴあのさん ー 私はこの小説が好きです。その御言葉だけで書き手冥利です。すべてが報われた気がします。本当にありがとうございますm(_ _)m

  • 第2話【塩と電話】への応援コメント

    イタ電今はあまりないですよね。ネットの影響かな。正直怖いですよね。
    おばあちゃんと関係しているのか、好きだった人と関係しているのか。

    作者からの返信

    響びあのさん 昔友だちが「電話するってさ・・断りもなしに、いきなり家の中に訪ねて来るのと同じだよね~」そんなことを、わりとのんびりした口調で言ってたことを思いながら書きました。すでに家電話も古い道具です。やがて廃れゆく物かも知れません。かつてはそこにあるのが当たり前だったものの意味あいが変わることは怪談足り得るかなと。そんなことを思い書きました(。^。^。)お読み頂いてありがとうございますm(_ _)m響さんの感想とてもうれしいです(*≧∀≦*)

  • 第6話【LOVERS ONLY】への応援コメント

    トマソン!
    名前を覚えられないのですよね。
    途中で終わっていて下まで到達できない階段とか。
    二階や三階の壁に開いたドアは、大きな物を出し入れするのに使うそうですね。
    みょーんとマジックハンドみたいに上にのびる仕掛けで荷台の高さを合せる
    そんなトラックみたいな車で。

    トマソン、きっとすぐに忘れます。

    作者からの返信

    九乃カナさん 視界に入ってるけど記憶に残らず忘れてしまいがちなのがトマソンなので。それで正しいのです。ちなみにこれ考えた方は自身の作品にお札コピーして過去に通過偽造で警察にぱくられたりしてます(。^。^。)芸術は紙一重です。お読み頂きありがとうございます!

  • 第5話【LOVERS ONLY】への応援コメント

    素敵すぎてこっぱずかしい!
    青春のいちページですね。
    生まれ変わって出直したい!

    作者からの返信

    九乃カナさん このこっぱずかしいを幾重にも積み重ねてラストにたどり着けたらと。修行じゃ。

  • 第6話【LOVERS ONLY】への応援コメント

    久々に見た六葉さんらしいカチッとした文体の現代小説。お話の筋は難しくて私の頭には入って来なかったけど、いいんです、この文章自体が好きだから。

    作者からの返信

    須藤二村さん とてもうれしい御言葉です(。^。^。)筋をなるべく読ませないように意図しているので文章に注目して頂きうれしいです(。^。^。)最後にこの作品を閉める時に、読んだ方の脳が少しだけ揺れたら本望です。

    編集済
  • 第1話【塩と電話】への応援コメント

    近くにある酒屋と電話番号が似ていてしょっちゅう間違い電話がかかってきます。
    もしかしたら利益を乗せて転売できるのでは?と考えたこともあるのですが、バレた時が怖いので実行できていません。

    作者からの返信

    須藤二村さん 現実ですが面白い物語に発展しそうですね(。^。^。)お読み頂きありがとうございますm(_ _)mすごくうれしいです!

  • 第6話【LOVERS ONLY】への応援コメント

    人間でないなら。どんなに美しくても、心惹かれるものであっても、こんな風に手をつないだりは出来ないから←素敵な考えです!

    なんでも拾うとは変わった性癖でした!

    作者からの返信

    坂井令和さん この回は前回同様ホラー色のない回です。しかし作品の要となる台詞なので、そこをほめて頂いてすごくうれしいですヽ(*´▽)ノ♪実はこの作品結構ストックあるのですが。どこで章を区切って結ぶかで「心也さんが人間でよかった」という繭の一言。これが出て来るまで時間がかかりました。届いた~という感じ。お読み頂いてありがとうございます(。^。^。)🍀

  • 第5話【LOVERS ONLY】への応援コメント


    オペラおばさんにとって歌は作品なんですね。故意では無いけど心也さんも思い立ったら周りが見えなくなってたのかな。結果的におばさんの作品を邪魔してしまったけど、今はお互いを邪魔しない共存関係になれてるようでよかったです。

  • 第5話【LOVERS ONLY】への応援コメント

    恋愛ホラーでいいと思います。最後、ラブリーです。
    ペンのことなど、詳しくてさすがです

    作者からの返信

    坂井令和さん しばらく恋愛話続くのが書いていてどうかと、不安ですが、そこも楽しんで頂けるとうれしいです(。^。^。)

  • 第4話【LOVERS ONLY】への応援コメント

    思い出は空蝉のようだ←いい表現ですね!


    騙すつもりじゃなかった、気になりますー。

    作者からの返信

    坂井令和さん ありがとうございますm(_ _)m間違いなく現在連載中の坂井さんの作品に引っ張られての蝉ですね(。^。^。)よい影響です。心也さんは主人公騙すつもりはなかったんです。後ほど明らかになります。

  • 第5話【LOVERS ONLY】への応援コメント

    更新お待ちしてました!
    オペラおばさん、不思議な存在感です。

    作者からの返信

    つきのさん お読み頂きありがとうございますm(_ _)m既に中篇「ホラーかこれは?」という批判も怖い今日この頃(´・ω・`)最終話がかなりの尺になってしまったので一気に掲載は読手さんに申し訳ないと思いまして💦恥をしのんで路線変更・・これからは、こまめに更新してまいります(。^。^。)お読み頂き感謝です!

  • 第1話【塩と電話】への応援コメント

    つばさ文庫あたりに出すと子どもが好きなジャンルかも

    作者からの返信

    響ぴあのさん お読み頂きありがとうございますヽ(*´▽)ノ♪つばさ文庫は知らなかったですw(゜o゜)w僕が子供の時なかったなあ・・まだ小説なんて書く前に「子供むけの話とか書いてみたい」みたいな話をしたら友人に「何を書くにせよ一番向いてないと思う」と言われたの(´・ω・`)うれしい・・その友達に聞かせてやりたいです(。^。^。)

  • 第3話【LOVERS ONLY】への応援コメント

    この短編集の雰囲気すごく好きです(*^^*)

    なんていうか派手な怖さというよりも、読んでいて侵食されてくるような自分が物語場面に引き込まれていくような怖さがあって(上手く表現出来ずにすみません^^;)癖になります。

    それとこちらでm(_ _)m
    いつも沢山に読んでくださってありがとうございます。
    今、なかなかコメント返信が出来ていなくて申し訳ないですが、嬉しく拝読しています。

    作者からの返信

    つきのさん もったいないお言葉です!ありがとうございます!次回も書く励みになります!いつも、つきのさんの作品からは、よいお言葉受け取っております!それで僕は作家さんとお話出来ているので満足なのです!返信などはお気になさらずに。いつも本当にありがとうございますm(_ _)m

  • 第3話【LOVERS ONLY】への応援コメント


    なんか、ゾワァ、と、してきました。

    リアルでは「オペラおばさん」には会いたくないですね。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊さん 僕の田舎にはピンクおばさんが実在します。作中に出したいけど愉快になるので出せない(´・ω・`)ちょっとくどい感じかなと思いましたが。武蔵野の自然をきっちり書いてそれをオペラおばさんの舞台に組み直しする作業を今回はしてみました(。^。^。)

    編集済

  • 編集済

    第3話【LOVERS ONLY】への応援コメント

    第一声「あの…パン食べます?」。
    いいですね、気が抜けた感じ。
    えーと、ホラー?
    これからですよね。
    いや、「塩と電話」が3話だから、このエピソードも。
    ということは、ホラー味を感じられるかどうかの勝負?
    となると、池に身を投げた殿と姫の怨念が。
    主人公の女の子に影響して。
    彼の肩に寄りかかりながら死んでゆきたいと思わせたところに
    奥ゆかしいホラー味が感じられました。
    本心「主人公のいい人見つけちゃったなノロケ話かよ」
    坂井令和(れいな)さんのコメントを見て。
    そこか!

    作者からの返信

    九乃カナさん そうですね~3話目の最後までにもう少し書きたいところありましたね。そこが迷ったところですが・・のろけは今後を考えたらまだ足りないです。そんな感じに読手の方が思ってくれたらいいなという思惑も書いていてありました。九乃さんは素晴らしい読手さんです(。^。^。)

    編集済
  • 第3話【LOVERS ONLY】への応援コメント

    相変わらず、知識ありますね。

    オペラおばさん、怖いです((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    坂井令和さん オペラおばさんアップを始めました🎵🎵(O゚皿゚O)🎵ありがとうございますヽ(*´▽)ノ♪

  • 第2話【LOVERS ONLY】への応援コメント

    歌がどうからんでくるのか
    わくわく。

    作者からの返信

    九乃カナさん そろそろ深海に入ります(。^。^。)御期待下さい!気合入りました!ありがとうございますm(_ _)m

    編集済
  • 第2話【LOVERS ONLY】への応援コメント

    呪いのうた、気になります!

    作者からの返信

    坂井令和さん 特別席で流れますので(。^。^。)そのままごゆるりと・・レビューもありがとうございますm(_ _)m

  • 第2話【LOVERS ONLY】への応援コメント

    呪いのような歌、どんな歌なのかすごく興味がありますー!

    作者からの返信

    コノハナサクヤさん 最後まで御鑑賞頂けたら幸いです(。^。^。)退屈なオペラにならないように頑張ります!お読み頂きありがとうございますm(_ _)m

  • 第1幕【LOVERS ONLY】への応援コメント

    池の周りの木の下で、ベンチは影にはいっているのですね。
    下の地面は水分を含んで黒っぽい。
    初夏の公園の雰囲気が感じられました。
    主人公の口調ですかね。

    作者からの返信

    九乃カナさん さすが!鋭い洞察です!モデルになった公園のベンチに、昔一度だけ行ったことがあります。主人公のような動機ではなく、なんで行こうと思ったのか。よくわからないんですよね。ただその時の水辺の景色は強く残っていて。それを書きたいとも思いました。少しずつ、つまびらかになる風景も含めて、お楽しみ頂ければと思います。お読み頂きありがとうございますm(_ _)m

    編集済
  • 第1幕【LOVERS ONLY】への応援コメント

    お久しぶりに読ませていただきました。
    楽しませていただきました。

    作者からの返信

    PREラッシュさん ゆっくりした立ち上りなので退屈ではなかったですか(´・ω・`)お読み頂きありがとうございます(。^。^。)感謝です!

  • 第1幕【LOVERS ONLY】への応援コメント


    結末が気になるお話ですね。想像力を行使しときます。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊さん作品の着地点が大好きです(。^。^。)負けないように励みます!ありがとうございます!さてどこに降りますか・・

  • 第1幕【LOVERS ONLY】への応援コメント

    新しい話!
    こちらも楽しみにしております。

    作者からの返信

    ホシノユカイさん ありがとうございます(。^。^。)更新頑張ります!

  • 第1幕【LOVERS ONLY】への応援コメント

    雰囲気の違うやつになりましたね!これからどうなるのか想像できません

    作者からの返信

    坂井令和さん このところ体調悪く💦応援にも更新も出来ず(´・ω・`)復活しやしたのでヽ(*´▽)ノ♪これから更新頑張ります!

  • 一変して、不幸の悪循環で切なかったです。
    そして塩漬けになった電話……想像するだけで何か負の謂くがありそうで恐ろしかったですー。>_<

    作者からの返信

    コノハナサクヤさん 身にあまる感想です!ありがたいお言葉に書いて良かったと心から思います。手探りですがホラー小説になりうる可能性のある題材を形にしていけたらと思います。4話から少し趣きを変えた作品も掲載予定です。あたたかく丁寧なレビューまで・・とても励みなりました!ありがとうございます(。^。^。)

    編集済
  • 第1話【塩と電話】への応援コメント

    無機質な音声が不気味でしたー。>_<
    公衆電話からの発信となると……身元不明なので、人ならぬ者からの電話かと身構えてしまいました。

    作者からの返信

    コノハナサクヤさん 電話の着信って、いきなり断りなしに家の中に入って来られるのと同じ感覚にかられる時があります💦親しい人や仕事の電話は携帯に代わった今では特に家電話が鳴ると「なんだろう?」って不安に思ってしまいます。

  • 「夥しい数の人の影。」
    の部分が奇妙で不思議な雰囲気、印象的でした。

    作者からの返信

    九乃カナさん お読み頂きありがとうございます(。^。^。)初めてホラー的な作品書いたのですが「怖くない」か書いてて一番怖かったです。印象に残る場面が書けてほっとしてます。うれしいお言葉です(。^。^。)

    編集済
  • 第1話【塩と電話】への応援コメント

    実家に深夜電話がかかってくることがけっこうありました。
    フィリピンパブ的な外国人が接待するお店の番号と近かったようです。
    それで間違い電話が多かった。
    寝る前に電話のコードを抜いていました。
    きっとフィリピンパブの番号と近い番号だったのですね。
    それじゃホラーにならん。

    作者からの返信

    九乃カナさん 「さてホラーを書こう」と思った時に「ホラーって何かな?」と思い「ものすごく身近なものにフォーカスしよう」と考えました。家電話とか・・家とがにあって、あたり前過ぎるものです。見慣れた階段とか駅の手摺とかが、普通に触ったらぐにゃぐにゃ曲がる感じ・・それでホラーが書けないかと。家電話は、まあどこの家にもあるけど、なくなりつつもあり、本来人の善意によってそこに置かれているものですが、気味の悪いものにもなりうるかなと思いました。世の中の変化で詐欺電話も増えましたしね(´・ω・`)💦

  • 読ませていただきました。
    この小説好きなので映画化希望です。

    作者からの返信

    ラブリーマイケルさん ありがとうございます(。^。^。)次のお話も気に入って頂けたらうれしいです✨

  • 短い一文が連続するテンポが、迫りくる不気味さと相まっていい演出だと思います。

    作者からの返信

    ザンブンさん 文章に触れて頂いてうれしいです(。^。^。)そうですね・・ホラーや推理小説の場合読み手さんはよけいな描写とか変に凝った文章が多いと「これ伏線か?」とか迷ってしまいそうで。いつもの作品より短い文章を心がけました(。^。^。)主人公の視野も狭くなっていきますので。とても丁寧な感想ありがとうございますm(_ _)m感謝です。

    今後も精進致します。

  • どうしてこんなことに。。。不条理な怖さとその中に漂うやり切れなさ。

    何気ない日常が知らぬ間に少しずつ狂いはじめていく様が恐ろしいです。

    第4話も楽しみにしています^^*

    作者からの返信

    つきのさん とても丁寧な感想とお言葉に感謝です(。^。^。)こんなに素敵な言葉を頂いて「よ~し!次の話もえげつないの書くぞ!」と張りきるこの矛盾・・不条理です。4話も頑張ります!

  • うまいです、怖さだけでなく、切なさもあるのがさすがです!

    作者からの返信

    ありがたいお言葉です(。^。^。)第4話も力入りそう!

    編集済
  • 第2話【塩と電話】への応援コメント

    読ませていただきました。
    これぞホラー小説ですね。
    凄く文章がうまくて素敵です。

    作者からの返信

    ラブリーマイケルさん 短編もホラーも慣れてないので、感想頂く度にありがたいやら(。^。^。)どきどきです。


  • 編集済

    第2話【塩と電話】への応援コメント

    何気ない日常生活を描きながら、透明な水に落ちる一滴の墨のように広がっていく怖さ。
    「さわちゃん…いる?」

    ぞわぞわとします。
    この空気感。さすがです、翼さん!

    作者からの返信

    つきのさん 続けてお読み頂いてありがとうございます(。^。^。)このお話は後1コール鳴ります。

    編集済
  • 第2話【塩と電話】への応援コメント

    これは……電話の相手は人ならざるモノじゃ……想像を掻き立てられる〜

    作者からの返信

    豚ドンさん ありがとうございますm(_ _)mお礼の☎は後ほど(。^。^。)

  • 第2話【塩と電話】への応援コメント

    ずっと前になくなったおばあさんを呼ぶ電話、怖いです((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    坂井令和さん ありがとうございます(。^。^。)読んでも婆さん来るなし!

  • 第1話【塩と電話】への応援コメント


    『公衆電話からの電話です』

    これだけで怖さを表現できて凄い。基本的には生活を脅かす恐怖ではない所が余計に怖いですね。
    頭の中ではいい声で朗読しました。

    公衆電話は無くなりましたね。知ってる場所だと一台しかないし駅にもありません。逆に都会の方がいまは多いらしいですね。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊さん 都会では増えているんですね(゜o゜)意外でした!お読み頂きありがとうございますm(_ _)m

  • 第1話【塩と電話】への応援コメント

    公衆電話からの電話です、が怖いです。

    リアリティある恐怖です

    作者からの返信

    坂井令和さん 「またお電話します」相手によっては嫌ですね。


  • 編集済

    第1話【塩と電話】への応援コメント

    怖いです。鳴り止まない電話。それも明け方近くの公衆電話から。。なんとも言えない不穏な空気。
    何事もなく朝になり、沈黙している電話がまた、不気味です。
    この、それだけの話 が怖い。

    怖がりだけどホラー好きなので、楽しみに拝読していきますね(*^^*)

    作者からの返信

    つきのさん わーい(。^。^。)ありがとうございます!読んで頂けてほくほくです!次話も頑張って掲載しますO(≧∇≦)O