チートスキルなんていらないのに

圧倒的チートスキルを持ちながら、それを使ったことを後悔したり、頼らずに生きていこうとする主人公の姿勢に好感が持てます。
これから先、どうしても使わなくてはいけない場面に出くわした時、主人公がどんな選択をするのか、楽しみにしています。