月日が経ってからの魔法の日記

明日からまた。


明日が始まる、わたしはセンスが良いと簡単に言われたくない。


ましてや。勉強を熱心にしすぎていると言いたくない。


高校生の私に言いたいこと。


ありがとう、魔法を。夢に見た天使か何かの精霊のせいか、天の上のせいか。

無意識に教えたくないこと、魔法で見えるように書いてしまったよ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

魔法の使える学校に通いたい 野村 美綺 @ran_sakurada

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ