異世界帰りの大賢者様はそれでもこっそり暮らしているつもりです

作者 木野二九

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★★ Very Good!!

異世界物で御伽噺だけど、ノスタルジックな時間軸と、壮大な謎解きのような伏線回収。甘酸っぱい恋話とブレーキの効いたハーレム。
盛り上がり方がさざ波の様に続いていくので、ずっと面白いようで、ちょっと間延びする感も、、心すく様な悪者が因果応報で酷い最後を迎える・・・というより毎回パクッで終わる。
ちょっと女性的な感覚なのかな。。少女漫画のような。。
でも好きです。
バイオレンスまで行かなくても、もう少しアクションの描写が盛り上がると楽しいかな~と思います。

★★ Very Good!!

タイトルの通り異世界帰りの主人公が成り行きで、無双してしまう話です。

異世界に行っていた20年近くの時は、戻ってきた地球でも経過していました。
しかし主人公の身体は老いることなく、結果的に見た目若者、中身ダンディ?だけど、モテる自覚なしのいい大人になってしまいました。

主人公の願望はたった一人の大切な人と静かに暮らすことなのに、巻き込まれ体質とハーレム体質がオートアビリティで付いているようです。

無双といっても、ほどよく強敵が現れるので、飽きることなく読み進めることができるのも、好感度が高いです。

・無双
・中二病全開のチェスに例えられた能力
・獣娘、未亡人、幼女などに囲まれるハーレム
・鈍感主人公
・ざまぁからの、改心?
などなど、読者が欲しいものを全部叶えてくれます。

皆さまもぜひ
「異世界帰りの大賢者様はそれでもこっそり暮らしているつもりです」
読んでみてください。