Ωとαというと、Ωが当初辛い立場にあるお話もありますが此方はΩ青蓮が獰猛な獣人王のα渾沌に戸惑いながらも距離をつめていくこができていてホッとします。回りの従者の方も好意的でスラスラと読み進めることができました。年末になり、お忙しいかと思いますが御体をご自愛頂き次回更新を楽しみに待ちたいと思います。