人脈は必ずしもメリットならないのは純粋に立場が弱過ぎるのがあるとは思う。
招集したのは、この方かもね。
活躍したら妬まれもワンチャン
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
まあ招集事態は、武道大会開催の時点で決まってましたので……(武道大会開かれた理由が、そもそも達人を集めるためだった) 王侯貴族に張り合えるほどの立場、ってのも市井の民としては難しいものですね。妬まれるよりも先に感謝されるくらい大活躍するしかありません……!
お偉いさんだとは思ってましたが…なるほどなるほど。
目立つヅラは逆に本人に意識がいかないようにするための偽装だったんですかね?
続き楽しみに待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いわゆる『公然の秘密』ってやつですね。顔を知ってる人が必死で知らんぷりしようと笑いを堪えているのを見て楽しんでいたフシもあります。次回もお楽しみに!
編集済
ケイの心情描写にアイリーンに会いたいね〜、サスケの相槌にそうだよね〜って思いつつ読んでたら、最後の最後にウィンクキノコに全部持っていかれました 笑
偉い人だとは思ってたけど、飛び抜けてたよ!
繋がりという点で利はあるけど面倒臭さも…
これは狩りに手を抜けないFlagが立ち始めたかな?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
あの人が登場……ッッ! 登場シーンがそれぞれ別々かつ離れすぎていて、すぐに同一人物だと気付けた人はあまりいなかったようです。フラグは立つよどこまでも!