飛龍を落として箔をつけたいのかな?
失敗しても王族が死んでもダメとか、既に最高峰の名誉を手にしているケイにとっては無駄に高難易度なだけで旨味うっすー
かわいそ
ようやっと日常に...と思ったのに次は飛竜...
果たして飛竜は通常個体なのか、そして事件は起きないか...
今後とも楽しみにして待っています!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
飛竜狩りは果たしてどうなるのか!
お楽しみに!
王様、熊と蜥蜴狩の大英雄にリスペクトなさすぎじゃないですかぁー・・・
作者からの返信
感想ありがとうございます!
王「森大蜥蜴2頭も討伐とか飛竜狩りでも役に立ちそうやな!」
なろうの応援イラストでVS飛竜ありましたよね。あんな感じのやつを大公は「ひと狩りいこうぜ」って言って来てるのか。
作者からの返信
ですね! 飛ぶぜ! デカいぜ! 火を吐くぜ! 全身生半可な攻撃通さないぜ! そんな怪物です。ちなみに場合によっては飛竜は森大蜥蜴を捕食します。
編集済
最後の飛竜狩りで鳥肌がブワーっときましたわ。
戦争かなーっておもったけど、同じくらいきつそうな物が・・・
最後に取り合いは起こりそうだから結局戦争か。
アイリーン大丈夫かな、この世界の医療技術、現代にない物があるとはいえ出産はかなり危険で有ることの違いないだろうが。
頑張れケイ、あんた大黒柱だからこんなところで死ねんのだぞ。
更新楽しみにしてます。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます!
王の飛竜狩りなんで獲物は国のものですw まあダッシュで行ってダッシュで帰ってきて……そこまで時間が経たないように戻ってこれるでしょう(希望) お願い死なないでケイ! あんたが今死んだら、残されたアイリーンはどうするの? ポーションはまだ残ってる。ここを乗り越えたら、無事にサティナに帰れるんだから!!
次回
王様の頭の中身や性能(騎士団掌握出来てない的な意味で)か飛竜の被害のどちらかがオワコンな盤面。
多分劉禅以下の性能泣
真っ当に考えて領地で大被害(大赤字)を出す蜥蜴退治した人間に出来る対応じゃない。
あからさまに貴重な人財なのだから無駄に磨り減らすべきじゃない。準備やコンディションの確認等の根回しを最低限商会にはやらないと。常識的に考えて再戦可能な時期じゃないし。
騎士団が面子的に偉そうに来るのはまだ解るけど‥民感情的に英雄をパンピー扱いは普通に危険。
何か魔物とか別に出て来て迅速に対応出来ないとあからさまに不満貯まるだろうに可能な世界観に見えない。
なのに商会を通しすらしないとか囲われた意味皆無で草。
てか、商売人としてここまで面子潰されて大丈夫なのかとても心配。戦うしか無い気もします。
人類弱くて世界が危険なのに飛竜退治なんて消耗戦が仕掛けられる盤面に興味。
権力の源泉たる武力がいかほどなのやら。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
疑問に思われている点にはそれぞれ回答があるんですが、全部この場で語っちゃうと本編の内容が……という感じなので、本編で語らなさそうな点をいくつかお答えします!
騎士団が偉そう→ケイは平民なので当然。いくら英雄だろうが稀代の狩人だろうが、身分の差は絶対。むしろ今まで出てきた一部の貴族がフランクすぎました。周囲の住民も騎士たちが『偉そうだ』と反感は抱かないでしょう――なぜなら事実として、自分たちより身分的に『偉い』から。
商会を通してない→ケイはウルヴァーンの名誉市民であり、先に唾を付けていたのはウルヴァーンの方です。かつ、商会とは魔術師として契約していますが、この場合魔術師のケイではなく狩人のケイへの王命なので、商会に配慮する必要は特にありません。王命そのものは非常に『名誉な』ことですからね。また、コーンウェルもそこそこ大手とはいえ、王にとやかく言えるほどの規模ではなく……。
人類弱い→確かに現地住民は、個人レベルではケイたち"おとぎ話"組に遠く及びませんが、マンパワーは国家規模のそれです。そして作中では、実はまだ一度も、公国の正規軍は姿を見せていません――王が王たる所以、その武力がいかほどのものなのか。ご期待ください!
そうきましたか……。
地獄の現れとして、私の予想では、タアフ村が壊滅してるかと思った。
作者からの返信
森大蜥蜴戦さえ予行演習レベルでした……!
王の勅命は絶対なので、王自身も軽々に撤回できない。
だからこそ、発する前に手の者がそれとなく打診したり事前調査しておくものだと思うんだが。
「すいませんケイさんや、もしも最大限のバックアップありで飛竜狩りやるとして成功率どれくらいですかね?」
「俺があと三十人いればあるいは、ですかね」
「……あー、やっぱそうっすよねーアハハハ」
↓↓↓
「陛下、やっぱ無理っぽいです! ご再考を!」
作者からの返信
感想ありがとうございます!
飛竜狩りそのものは、ケイがいなくても決行されます。メインは軍と魔術師団によるゴリ押しで、ケイはいないよりマシな予備戦力的な扱いです(そのための武闘大会)。
公王「オマエが無理でもやるんだよ!!」
一難去ってまた一難。
でも竜鱗鎧が現役であるんだから、そう昔でもなく飛竜狩りがあったんだろうし、北との交易が始まった途端に一か八かに挑んで国威を落とすような真似もないだろう。
つまり十分な勝算というかノウハウと戦力が整ってて、かつ森蜥蜴ハント以前から予定が決まっていた?
……でも中位精霊が大精霊扱いの魔術感の環境で、ケイ達感覚の水ピュアメイジ数十人とかね。ブレスどう凌ぐのやら
作者からの返信
感想ありがとうございます!
クラウゼ公も戦役で竜鱗鎧を披露してますからね。武闘大会の射的部門は――まあ、そういうことです。飛竜狩りは軍兵に加え魔術師団や魔道具などもリソースも投入され、許容できるレベルでの損害を出しながらも遂行可能です。ゲームに比べると個々の技量は劣りますが、物量とマンパワーいう点では廃人たちの比にならない規模ですからね。
それと、都合よくサティナの貴族に紐付けられた氷の魔術師もいるな……?
おぉ…そっか…ゲーム世界でも聞かないような偉業ですものね…
当然「そういう」注目を浴びますよね…
荒事はもういいやって平和に過ごすのかと思いきや…
本当に先の展開が読めなくて楽しいです
この先が楽しみです…!
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます!
実は最初からそのつもりだったり……>武闘大会 その上で注目を集めたということもありますが、結果は変わらなかったでしょう。"飛竜"狩り編、ご期待ください!
ケイたちはもうエトランジェじゃなくなったんだな……って感慨に浸ってたら全部吹き飛んだでござる