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2021年4月9日 20:33
初めまして、高草木と申します。青木さんの朗読で知りました。とても深みのあるお話でした。フォローさせていただきました。
作者からの返信
初めまして!高草木様。読んでいただき至極恭悦に存じます。深いと言っていただき光栄です!今後も楽しんでいただけましたら幸いでございます。今後とも宜しくお願い申し上げます。
2020年3月10日 22:11
女は何者だったのか、なぜ赤子が次々産まれたのか、色々考えているうちにある恐ろしい想像に行き着いてしまいました。これが当たっていたら女の執念たるや凄まじいなぁと‥‥。老人の手記という形で語られるせいか、どこか遠野物語にも似た牧歌的雰囲気でしたが、終盤で一気に血も凍るような恐ろしい話になりましたね。面白かったです。
コメントありがとうございます(* ´ ▽ ` *)幼い頃に見たトラウマにもなる光景を、主人公の回想で描くというのは難しく、新しい試みでした。善だと思っていたものがそうでなかった時のショックはすごいだろうなという発想で書きました。楽しんで頂けて嬉しいです。
初めまして、高草木と申します。青木さんの朗読で知りました。とても深みのあるお話でした。フォローさせていただきました。
作者からの返信
初めまして!高草木様。
読んでいただき至極恭悦に存じます。
深いと言っていただき光栄です!
今後も楽しんでいただけましたら幸いでございます。
今後とも宜しくお願い申し上げます。