>「あっ、でもさ。キヨモリもカッコよかったよ」は最早トドメ以外の何ものでもなく。
コメントの引用で申し訳ないですが、同じことを思いながら読んでいたらもうね、そのまま言葉になっていたので思わずコピペしていました。
こういう中途半端なフォローいりませんよね(懐かしい思い出)
呼び捨てになったり、意味深にもとれる質問だったり、距離感の違いだったり、それに一喜一憂するキヨモリが目に毒です。あの時の自分をまざまざと見せつけられているようで。や、やめてくれぇ。となります。
波の干渉。量子力学でしょうか。
第一話の位置関係、いなくなった先輩。理解と無理解が重なって来て、会話ももちろんなのですが、面白いです。
作者からの返信
中途半端なフォロー>
ナチュラルボーン恋愛DTキラーって感じなんですよね、桐宇治さん。陰キャ相手でもとりあえず知ってる顔で目があえば笑って手ェ振ってくれるヤツ。作中に出て来ないだけで、キヨモリ以外にも何人か犠牲者がいそう。
や、やめてくれぇ。>
「細かいことを言えば、僕がやったのは応援スピーチではない」と云うクッッッソどうでもいい訂正を挟むところとか、最高に陰の者ですよね。
波の干渉>
波が重ね合わせられることで、振幅が大きくなったり小さくなったりする現象、如何にも物語の始まりっぽいし、三人の関係の暗喩めいているよなーくらいの感覚で付けました🙂
二箇所『銀*貨*鉄道の夜』になっております……
作者からの返信
🤭
報告ありがとうございます🤗