気持ちよく読んでいる間に最新話でした。
短いのに内容の濃い、想像をかき立てられるお話ばかりで。中でもaoiさんの書かれる愛の言葉はとても印象に残ります。燃えるように激しかったり、穏やかで深いところにあるものだったり。でもそのどれもが真っ直ぐにこちらに届きます。
改めて読み応えのある作品だと思います。
作者からの返信
柊さん、最新話までお読みくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
作品を評価してくださり、とても嬉しいです!(*´꒳`*)✨その時々で気持ちの動いた物事を自由に書き綴った作品ですが、「好きなワンシーンを切り取る」という自由さのおかげで、ボリュームのある物語とはまた違う色合いを出せているのかもしれません。
愛の言葉をそのように深く感じ取っていただけて、最高に嬉しいです!!この作品を書き始めてみて良かったと、改めて大きな喜びを噛み締めています。
いつも拙作を応援してくださり、書き手としてこれほど幸せなことはありません。心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐
『満ち引き』を思い出しました。簡単には手に入らないから、余計に輝いて見えて、掴み取ろうと必死になって手を伸ばすのですよね。
手を伸ばしても、掴み取れるかどうかは分からない。だけど頭上で輝いている限り、諦めるなんてできないでしょうね( ´∀`)
作者からの返信
無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
『満ち引き』の彼らもそうですよね。簡単に指の届かない輝くものに、必死に手を伸ばす。創作もまた、そういう行為の繰り返しなのではないかという気がします。
頭上に輝くものを追いかける。一つ段を登り何かを手に入れたら、またその上にある輝きが欲しくなる。私たちの頭上にはいつも何か手に入れたい輝きがあって、そしてそれを追い続けることが一つの幸せ。そんな気もするのです。
手に入れようと苦労している時は、もっと簡単に掴めたらと思うかもしれない。だけどそうして手にいれたとしても、きっと喜びは小さくなってしまうでしょうね。
高いところで輝くから、欲しい。頑張る自分を奮い立たせる言葉になりそうです(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
頭上にあるものって、高く感じる。そういうものかもしれませんね。
手にしてみると、いつの間にかそれは「普通なもの」になっていて。気づくとまたその上にある輝きに手を伸ばしたくなる。
人間はそうやって、力の限り何かに手を伸ばし、追いかけているような気がしますね。そして、そういう気持ちこそが毎日を輝かせるような、そんな気もします。
幾つになっても、高く輝くものを、見失わずにいたい。
いい言葉ですね。
輝くものが頭上にある限り、手を伸ばし続けたいですね。(*´▽`*)
作者からの返信
ayaneさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
輝くものが、頭の上にある。それに指が届くかどうかは別にして、眩しい光に焦がれ、手を伸ばそうとすることそのものが、既に大きな幸せなんじゃないか。何かそんな気がしますね(*^^*)