応援コメント

輝くもの」への応援コメント

  • 幾つになっても、高く輝くものを、見失わずにいたい。

    いい言葉ですね。

    輝くものが頭上にある限り、手を伸ばし続けたいですね。(*´▽`*)

    作者からの返信

    ayaneさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    輝くものが、頭の上にある。それに指が届くかどうかは別にして、眩しい光に焦がれ、手を伸ばそうとすることそのものが、既に大きな幸せなんじゃないか。何かそんな気がしますね(*^^*)

  • 気持ちよく読んでいる間に最新話でした。
    短いのに内容の濃い、想像をかき立てられるお話ばかりで。中でもaoiさんの書かれる愛の言葉はとても印象に残ります。燃えるように激しかったり、穏やかで深いところにあるものだったり。でもそのどれもが真っ直ぐにこちらに届きます。
    改めて読み応えのある作品だと思います。

    作者からの返信

    柊さん、最新話までお読みくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    作品を評価してくださり、とても嬉しいです!(*´꒳`*)✨その時々で気持ちの動いた物事を自由に書き綴った作品ですが、「好きなワンシーンを切り取る」という自由さのおかげで、ボリュームのある物語とはまた違う色合いを出せているのかもしれません。
    愛の言葉をそのように深く感じ取っていただけて、最高に嬉しいです!!この作品を書き始めてみて良かったと、改めて大きな喜びを噛み締めています。

    いつも拙作を応援してくださり、書き手としてこれほど幸せなことはありません。心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐

    編集済
  • 「たとえ、その階段が輝きに届かなくても。
     全力で階段を築き、全力で登ることそのものが、既に幸せ」
    こちらも創作に通じる言葉ですね。全力でプロットを築き、全力で登る過程が幸せ。その幸せに、いつも感謝していたいです。

    作者からの返信

    ひいなさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    書くことの苦しさと楽しさ、喜び。充実感や達成感。それらを味わうことがもうすでに幸せだと、そんな思いのまま綴った言葉です。
    その先の輝くものに指が届くならばこれ以上の幸せはありませんが、その光を掴み取ることだけに死に物狂いになるのは自分の望む姿ではないな、と……そんな気持ちもどこかに込めながら。

  • 婭麟でございます。
    輝くもの…いいですね(#^.^#)
    追いかけるもの…いいです(≧∀≦)❤️
    最近そーゆーの無いなぁ……
    だから余計に、眩しく感じてしまいました。

    探すのも楽しいかも?

    作者からの返信

    婭麟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうなのです!目標って、きっとどんなことでもいいのですよね。自分が充実感を感じながら追い続けられる何かに出会えれば、それはもう最高の幸せを手にしたことになるのではないか。そんな気がするのです(*^^*)✨

  • 『満ち引き』を思い出しました。簡単には手に入らないから、余計に輝いて見えて、掴み取ろうと必死になって手を伸ばすのですよね。

    手を伸ばしても、掴み取れるかどうかは分からない。だけど頭上で輝いている限り、諦めるなんてできないでしょうね( ´∀`)

    作者からの返信

    無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    『満ち引き』の彼らもそうですよね。簡単に指の届かない輝くものに、必死に手を伸ばす。創作もまた、そういう行為の繰り返しなのではないかという気がします。
    頭上に輝くものを追いかける。一つ段を登り何かを手に入れたら、またその上にある輝きが欲しくなる。私たちの頭上にはいつも何か手に入れたい輝きがあって、そしてそれを追い続けることが一つの幸せ。そんな気もするのです。

  • 手に入れようと苦労している時は、もっと簡単に掴めたらと思うかもしれない。だけどそうして手にいれたとしても、きっと喜びは小さくなってしまうでしょうね。

    高いところで輝くから、欲しい。頑張る自分を奮い立たせる言葉になりそうです(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    頭上にあるものって、高く感じる。そういうものかもしれませんね。
    手にしてみると、いつの間にかそれは「普通なもの」になっていて。気づくとまたその上にある輝きに手を伸ばしたくなる。
    人間はそうやって、力の限り何かに手を伸ばし、追いかけているような気がしますね。そして、そういう気持ちこそが毎日を輝かせるような、そんな気もします。