私はこうして描いている

私はこうして描いている

企画に参加させて頂きます。

Ｑ１．自身代表作、あるいは得意ジャンルを教えてください(両方の回答、複数作品でもOK)

Ａ１．異世界ファンタジー　と言うか、それしか書いていないので他に書けるものがあるのかどうかも不明です。

代表作は『慟哭の時』

まぁこれが処女作になるので、代表作と呼べるかどうか…です。

今連載中の『黒龍の娘』ですが、これは実は『慟哭の時』の続編となっているので、つまりは作品は一つとなってる感じです。

『黒龍の娘』単品でも読めるように書いてはいますが。

Ｑ２．(任意)もしよろしければ、執筆歴、いつから書かれているか教えてください

Ａ２．去年の６月頃から書いているので、まだ一年いってません。超初心者です。

Ｑ３．どのようなときに「描きたい！」という場面・事が思いつきますか？

Ａ３．とにかく主人公に苦難を乗り越えさせたい、と言う願望があって、今度はどんな苦難をあたえてやろうか、と思いながら書いてます。

いや、Sっ気がある訳ではありません。

言わせたい台詞や場面が不意に思い付きます。

まぁ、暇があれば小説の事を考えているからかも知れません。

Ｑ４．「描きたい」場面・事へのアプローチをどのようにして考えていますか？

Ａ４．その場面が最高に盛り上がるようにする為に、どうやって不幸にしてやるか、とかを考えてしまうのですが、気持ちの変化やその伏線を考えて、そう行動するように持っていく、という感じでしょうか。

Ｑ５．普段からどんなことを意識して書いているのか教えてください

Ａ５．とにかく、書きたいように書いています。勿論、多くの人に読んで貰いたいし、良い評価も欲しいんですけど、今は書いてるキャラを自分が愛してしまったので、そのキャラを活躍させる為に書いてます。はい、自己満足です。

こうやって小説を書くまで、プロットってのも知りませんでした。常に構想は自分の頭の中にあって、それを文字化させているだけです。

はい、プロット書いたことないです。

答えを書いてて、なんて自分勝手に書いてるんだろうと思いつつ、だから楽しく書けてるんだと納得してしまいました。

結構思いつきで物語を進めていますが、何とか形にはなっている……と思ってます。

多分……

超初心者ですが、良ければ読んで欲しいです！

(*・д・)ﾉ