第3話 はじめての街への応援コメント
丁寧で素晴らしいファンタジーです。少しだけ気になったのは、文体が急に三人称から一人称になり違和感を覚えました。
地の文では「私」なのか「ユア」なのか?
些細な指摘をお許し下さい。
少女の可憐さの表現は見事です。
作者からの返信
ご意見頂き、ありがとうございます。
すみません、一応最初と最後の方だけ三人称で、後は一人称です。
ややこしいですよね……(。>д<)
あと、人間の言葉で「私」と言えないので、その時のみ「ユア」と言ってます。分かるようになってからは一人称では「私」と言ってます。
しっかりお読み下さり、嬉しいです。
ありがとうございました!
(*^_^*)
第29話 人間って大変への応援コメント
背中に竜の刺青(的なもの)を背負ったリュカは『龍が如く』みたいでかっこいいなぁ! なにせ、フェンリルのオジキと杯を交わして魔物たちを仕切っている少女ですしね。
作者からの返信
その設定なら『セーラー服と機関銃』……あ、古いっすね(´Д`)
第4話 人間の食べ物への応援コメント
どうも、渋柿塔です(^_^)
少しだけ
──私に触れた人は、みんな寝てしまう。私は両手をバッて背中に隠して、手を繋がないようにした。
ここの、「寝てしまう」もしかしらた、「眠ってしまう」でしょうか?
間違っていたらすみません💦
可愛いユアの髪を引っ張るなんて言語道断。
私はユアにゾッコンであります。
作者からの返信
寝てしまう、でも、眠ってしまう、でもどちらでも良かったんですが、文章的に眠ってしまう、の方がすんなり読めますかね?
であれば変更しようと思います!
読み返してみると、ずっと眠っていると書いてるので、いきなり寝てるとかじゃ変ですね。書き直します!
ユアを気に入って下さって、ありがとうございます!
第3話 はじめての街への応援コメント
どうも、渋柿塔です(^_^)
ブランカが眠るところ、え? まじ⁉ と声が出ました。
それと、肉屋の「高く売れる」この言葉、ユアが純粋無垢なだけに、地味に怖いですね。
作者からの返信
人間を信じすぎたらダメって事ですかね……?
悪い大人が多い世の中ですね。
第1話 黒龍の娘への応援コメント
最初の とうたん に心が持ってかれました!
ゆっくり拝読いたします!
作者からの返信
幼い喋り方を気に入って頂けたのですね!
ありがとうございます(* >ω<)
お時間のある時にでもお読み頂けると嬉しいです。
よろしくお願い致します!