応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ラストのはり倒しは、ラブコメの定番(当時)ですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。二人ともまたまだ子どもですからね。

  • ダイゴって本当に「少年」だったのですね。大人の男性だと覚え違いしていました。何と混同していたんだろう💧

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。この時期の安原さんは大人の男性にメインを移し初めており、ダイゴは少年役としては最後の方になります。

  • だんだん、毒魔黙示録がキ◯レツ大百科に思えてきましたねえ…(^_^;)

    作者からの返信

    毒魔黙示録は後半まで引っ張られる大ネタですからね。

  • もしかして、この後全話解説でしょうか。
    熱いですね。スゴイ情熱を感じます。

    作者からの返信

    はい、全話解説します。よろしくお願いいたします。


  • 編集済

    >ロボットアニメであることを前面に出さないのは…
    当時は、ロボットアニメというと合体とか変形というイメージがありました(ワタシだけ?)。ゴーディアンって、どちらとも違う気がします。合体…微妙かな。(個人の意見)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。これまでのロボットアニメにはない「嵌入」スタイルを提示したというのもゴーディアンの新規性だと私は思います。

  • 0-1.放送前夜への応援コメント

    こんにちは。いつもお世話になっております。

    このアニメ、子どもの頃にちらっと見た記憶しかないのですが、なんだかすごく印象に残っています。合体でも変形でもなく、人間がそのままロボットに入って、さらにもうひとまわり大きなロボットに入って、さらに…という発想が、子ども心に斬新でした(仮面ライダービルドの変身シーンで、ふと思い出しました)。でもそのコンセプトしか覚えてなくて、ストーリーも、主人公の顔も名前も覚えていません(💧)。地方局の関係で、さらに転居もあったので、あんまり見られなかったのかも。一番小さいロボットがやたらすばしこくて、ラグビーのようにボールを抱えて走っていた記憶があります。中くらいのロボットはあんまり見かけなかったような…。
    やっぱり、このアニメだったんですね。
    そんなうろ覚え状態ですが、答え合わせも兼ねて、ゆっくり読ませていただきますね。

    タツノコプロ、いろいろと挑戦的なコンセプトのアニメを作り続けていたんですね。
    現代で再放送したら、うけないかなあ。あ、でも今はマトリョーシカがいろいろ言われるのかな…文化は関係ないと思いたいですが。

    作者からの返信

    丁寧な感想、ありがとうございます。現在ではソフトや配信で『闘士ゴーディアン』の視聴ハードルはかなり下がりました。マトリョーシカで文句を付ける人はいないと思います。
    再放送、今年の春に開局45周年を迎えるテレビ埼玉が同期スタートのアニメを再放送するのでゴーディアンも取り上げて欲しいですね。

  • おもわず、『タツノコチャンネル』で第一話視聴してしまいました。

    作者からの返信

    わざわざの視聴、ありがとうございます。
    タツノコチャンネル以外の配信サイトでも配信されていますので、会員見放題などのタイミングがあえば視聴しやすいんですけどね。

  • まえがきへの応援コメント

    こんにちは。この度は、自主企画「アニメのエッセイ募集!」に参加いただきありがとうございます。

    ゴーディアン……、全く知りませんでした。勉強させていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。昭和時代のアニメの話なので、若い方には馴染みの薄い作品だと思いますが、楽しんでいただければ幸いです。

  • こんにちは。
    「スラングル」懐かしいです!
    OPと、女性メンバーが途中交代?したのは覚えています。
    敵の目的とか分からないままに視聴していましたが、そういう内容だったのだと初めて知りました。

    最近は、寝る前に昔のアニメを検索して画像を見たりしていますので、今夜は「スラングル」確定です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    スラングルの女性キャラ交代はセクシィがセクシーすぎたためらしいですが、詳しいことは分かりません。
    話の内容が分からなくても面白い、というのは子ども向けアニメには大事なことだと思います。

  •  いまだにレコードを持っていますが、塩見さんの熱い歌い回しといい歌詞の内容といい、ゴーディアンの主題歌は、OP、ED共に私のベストアニソンのうちの一曲です。

     また、ずっと後のロボットアニメ『マシンロボクロノスの大逆襲』は、合体のパターンやマーチンなる御仁のOPの歌い回しが、ゴーディアンを思い起こさせますね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。当時のレコードを持っていらっしゃるというのはすごいですね。マシンロボの曲、私も大好きです。

  • まさに、雄々し勇まし燃える…エッセイですね(^_^)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。『闘士ゴーディアン』を長い間追いかけていますが、まだまだ魅力にあふれている作品だと思います。

  • こんばんは。
    ゴーディアンは見たことがありませんが、詳細な放送秘話に惹かれて拝読を続けています。

    放送回数が73話に延長!
    昔のアニメは豪快ですね。
    豪快に打ち切られたアニメも多いですが、今の1クールずつの放送を思うと、隔世を感じます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。アニメをご覧になった方にもなってない方にも後から見たときに参考になるような解説を心がけているつもりです。
    やはり昔のアニメは子どもの数が多かったこともあり、おもちゃが売れる限りは放送がどんどん伸びていたようです。ゴーディアンの超合金は当時トップクラスのヒット商品でした。

  • お邪魔致します。
    先日、ゴーディアンのDVDBOXを購入して、視聴し始めたばかりの者です。
    細かい資料を集めての解説、ありがたく拝読させて頂いております。

    この11話は、昔、父と一緒に観た映画「アパッチ砦」で、ヘンリー・フォンダがカスター将軍に当たる役を演じておられたので、「ヘンリー」という名前にニヤリとしてしまいました…(笑)
    「元ネタを裏返せるか!?」と、期待して観れる回で、面白かったです。

    また、今後も、DVD視聴に併せて、楽しませて頂こうと思います。

    作者からの返信

    アニメ鑑賞の参考にしていただいているとのこと、本当にありがたいです。
    私は西部劇の映画をほとんど見ていないので、今回ご指摘いただいた「ヘンリー」の元ネタなどに気づけないことが多く、詳しい方の指摘は本当にありがたいです。今後ともよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    更新お疲れ様です。お酒の話とは、西部劇の雰囲気をまとったゴーディアンらしい切り口ですね!
    ワインの会社の由来はゴルディアスの結び目かららしく、闘士ゴーディアンとは元ネタが共通、という事のようですね。
    つか闘士の方の由来を初めて知ったかも。
    今後も何かありましたら更新を楽しみにしております。

    (追記)
    確かにガーディアンからと最初の方にありましたね。この方がこのアニメらしいです。
    ウィキペディア妄信すべからずと分かっていたのにお恥ずかしい。

    作者からの返信

    会社の由来について教えていただき、ありがとうございました。
    「闘士ゴーディアン」のゴーディアンは「ガーディアン(守護者)」が使えなかったための一部変更なので「ゴルディアスの結び目」とは偶然の一致なのですが、ウィキペディア等には誤った情報が流れているようです。

  • ここまで一気読みしてしまいました!

    豊富な資料と深い愛情で書かれているのが伝わってきます!

    『ゴーディアン』はつい先日完走したところですが、本記事を読んでいると(本編もほぼ一気見にもかかわらず)各話のシーンがさまざまと思い出され、各話がしっかり印象に残るよう作られていたのだなぁ、と改めて気づかされます。

    作者からの返信

    お読みいただいてありがとうございます。長い文章ですので、時間があるときに楽しんでいただければ幸いです。
    ゴーディアンの面白さをもっと多くの人に知ってもらえればと思って書き始めたものなので、楽しんでいただけてありがたく思っています。