3-9.『超合金魂 闘士ゴーディアン』発売決定への応援コメント
超合金って響きが懐かしいです。そういえば昔は、デラックス超合金ってありましたよね…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
超合金の種類も色々ありますが、デラックスと名が付くのはやはり売れ筋だった証拠証拠でしょうね。
3-4.毒魔黙示録のページ数を探るへの応援コメント
集計タイヘンでしたね💧おつかれさまでした。
毒魔大帝統、どのページに何が書いてあるか、だいたい把握していて、即座にめくれるってことですね。私は毒魔大帝統にはなれそうもないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。まあ、毒魔大帝統は生体コンピュータみたいなものですからね。
3-3.ゴーディアン1.2話録音台本入手への応援コメント
使用された台本。当時の状況が垣間見えて、生々しいですね。ファンには嬉しいですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。実使用台本を全話集めるのが密かな目標です。
2-7.世界でのゴーディアン-アジア編への応援コメント
香港版のタイトルは、ゴーディアンと読ませるのがなんとなくわかりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。香港版ゴーディアン、私も見てみたいです。
2-6.世界でのゴーディアン-ヨーロッパ&アメリカ編への応援コメント
日本のアニメ、あちこちの国でめちゃめちゃ放送されていることに、改めてビックリです(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。昔から面白い物は国境を越えて楽しまれていたようです。
2-5.ゴーディアンの超合金への応援コメント
これまでにない斬新なシステムの分身合体だからうけた、というのもあるでしょうね。コンセプトとしてわかりやすいですし。
おもちゃとして開発するのはたいへんなご苦労だったと思いますが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ゴーディアン開発者の村上克司氏は、様々な変形タイプのロボットを開発し、超合金として大ヒットさせてきました。氏なくして日本のスーパーロボットの歴史は語れないと思います。
2-4.ゴーディアンの玩具(除く超合金)への応援コメント
いまさらですが、3体はめこみ合体って、ダイゴが操縦(?)するにはすさまじい体力いりそうですね。もちろん設定上はメカのアシストが入るのでしょうけども。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダイゴの中にはイクストロンが入っているので、色々無茶振りしても大丈夫だと思います。
2-2.絵本でのゴーディアン(その1)への応援コメント
ソノシートという言葉が懐かしいです。ワタシ、あれまともに再生できたためしがないんです。親のオーディオは使用禁止だったし(-_-;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
我が家にもソノシートはほとんどありませんでしたが、父親のステレオに入れてたと思います。
1-74.総論『闘士ゴーディアン』を再見してへの応援コメント
全話解説、おつかれさまでした。ツッコミにも愛を感じました。やはり、自分がなんとなく覚えていた勝手なイメージと全然違って、どこか哲学的ですらある物語の壮大さに圧倒されました。
作者からの返信
コメント及び、読破ありがとうございます。
私は哲学の知識があまりないので、ゴーディアンの本当の深淵にはまだたどり着いていないのかもしれません。ともかく、楽しんでいただけたようでなによりです。
1-67.67話「ドクマ円盤の逆襲」への応援コメント
ゴーディアンって、こんなに壮大な設定だったんですね。見られなかったせいもあるけど、当時は、爆弾抱えて走り回るプロテッサーという印象ばかりだったので💧
作者からの返信
コメントありがとうございます。
延長によって話のスケールがどんどん拡大していったのでしょう。
1-62.62話「ダイゴ暗殺司令」への応援コメント
落下したエレベーター、ダイゴが無事脱出できてよかったです。
(エレベーターの仕組みが現代とは違うのかな(^_^;))
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この時のエレベーターは筒型で、箱形の外枠がなかったので出やすかったと思います。
1-53.53話「巨大文明タウンの壊滅」への応援コメント
>明らかにドレスの下から見えていたタイツと違うというのは突っ込んではいけない。
正体表す系のお約束ですね(^_^;)
別の番組ですが、実写の特撮なんかでは、脱ぎ捨てる前の服を、明らかに着てなくて、体の前面にくっつけてるだけ、という工夫が一瞬映ったりしたものです。(^o^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。この話は色々ツッコミどころが満載で、この辺りは些細なことというのが残念ですね。
1-50.50話「大洪水マル秘撃破作戦」への応援コメント
ガエンダム。「エ」を飛ばして誤読してしまい「ええええええ?(いやシャレじゃないんです💧)」と思ってしまいました。そんなわけないのに💧すみません💧 m(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガンダム放送後の作品ですから、分かって引っかけたのかもしれませんね。
1-47.47話「サントーレ包囲作戦を砕け」への応援コメント
「ジョージ市長は二度死ぬ」というフレーズが頭をよぎりました(我ながらなんと安直な発想💧)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に、ジョージは死に損でしたね。
1-44.44話「戦火のなかのうぶ声」への応援コメント
>ネオヘリウラン
なんだか、いろいろな元素を詰め込んだ名称ですね
(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。この回だけの使い捨て設定でしたので、適当に作ったのかもしれませんね。
1-39.39話「流星群の来襲」への応援コメント
大田様のツッコミも楽しませていただいております。
でも、本当はいろいろ設定作りこんでいたアニメだったんだなあと、しみじみ思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。色々と惜しい作品なんですね。
1-38.38話「墜落衛星の謎」への応援コメント
今回はツッコミどころの量も質もすごいですね。
日本語で書いてある毒魔黙示録、が一番気になるなあ。やっぱり文語体じゃなく口語体で書かれているのでしょうか。
チビハ…いや笑っちゃいかん…💧
作者からの返信
コメントありがとうございます。
毒魔黙示録、サクシダーの読む台詞がそのまま書かれてた感じでしたね。
1-37.37話「マドクター六千年の謎」への応援コメント
>どんどんナイスガイ度が下がっている。
スミマセン、ワタシも大笑いさせていただきました。ツッコミも楽しませていただいています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴーディアンは突っ込みも楽しんでなんぼだと思っています。
1-34.34話「裏切りの荒野」への応援コメント
すみません、ちょっと気になった点があります。
今回のあらすじ紹介で、
>泣く泣く脱出したアーサーを捕まえたのはダイゴだった。
脱出したのはアーサーではなくポールかなと思いました。文脈的にそう思ったのですが、思い違いであればスミマセン。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。早速訂正いたします。
1-29.29話「十字架を背負った少女」への応援コメント
東の将軍だけ、トウマドックでもトンマドックでもないんですね。どうしてだろう。どうでもいいことですが💧
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当初の設定でどうだったかは分かりませんが、後の話では「トウマドック」「トンマドック」両方とも呼ばれています。
1-26.26話「決戦・ビクトールタウン」への応援コメント
前回、今回と、次回予告へのツッコミがすばらしいです。
メリーとジュリーという名前の取り合わせ、今見たらなかなかスゴイですね(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。まさに第一部の山場なので私も盛り上がってますね。
1-24.24話「自由と正義の旗の下(もと)に」への応援コメント
毒魔大帝統の黙示録って、ちょっと見てみたい気がしますねえ✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。毒魔黙示録、本編でページが映るシーンが何度かあるのですが、日本語が書いてある回があって驚きました。
1-22.22話「ビクトールタウンの反乱」への応援コメント
もくじろく…ページをめくれどめくれど目次がえんえんと続く書物を連想しました(スミマセン)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
毒魔黙示録のページ数の謎は後で検証してますが、目次も大変な数になりそうですね。
1-19.19話「ビクトールタウン地底の謎」への応援コメント
制作当時はかなり混乱した修羅場だったようですね。やっぱり週1回の放送ってたいへんなんだなあ。
>そういう所が降格の原因だと思う。
的確なツッコミに、ちょっと笑ってしまいました。
当方の自主企画参加回答を読んでくださって、お星さまをありがとうございました。
<(_ _)>
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ゴーディアンの現場は当時まだ少なかった他国への下請けをやっていたので、その影響もあるかもしれません。
1-16.16話「激斗・プロフェッショナル」への応援コメント
主人公の父のカタキとは、ドラマが入り組んできましたね。しかもダイゴはまだ知らない…。
作者からの返信
感想ありがとうございます。序盤の大きな山場が近づいていますね。
1-3.3話「絶叫・赤い砂漠」への応援コメント
誤植関係のの指摘の、シナリオの「BのA」が、本編では「13のA」の箇所
ここが、自分的にはつぼりました
作者からの返信
感想ありがとうございます。
シナリオや台本を見て分かることが色々あって面白いです。
1-14.14話「燃える巨星の謎」への応援コメント
大田様、
当方のエッセイをたくさん読んでくださり、たくさんの応援とお星さまをくださって、ありがとうございました。<(_ _)>
申し訳ないですが、こちらはスローペースで読ませていただいております💧
>スペルが「DENGER」(正しくはDANGER)
シリアスなシーンだったでしょうに、ちょっと笑えてしまいますね💧
つくづく、この時代のアニメは、
正しいことよりも、
ロマンを描くんだというスタッフの情熱が大幅に上回って作られていたんだなあと思います。
ダイゴにはどんな秘密があるのでしょうね。
(私はそこまでは知らないので)
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。時間があったのでまとめて読ませていただきました。
ロマン、そうですね。特にシリーズ構成の山本優氏はロマンを大切にする作風だったと思います。
1-13.13話「ゴーディアンを捜せ」への応援コメント
ミーちゃんハーちゃん…なんか笑えますね…(笑)。
どさくさに紛れるクロリアス。いったい何が(笑)。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
確かミーハーの語源がミーちゃんハーちゃんなので、間違ってはないんですけどね。
ゴーディアンの作画ミスは枚挙にいとまないので、よほど気になったもの以外取り上げてません。
1-11.11話「壮烈・第7連隊」への応援コメント
ヒドラー、司令官候補なのに、しばらく出てこないんですか💧
ゴーディアンに邪魔されて、作戦完遂とはいかなかったからですかね💧
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ヒドラーは本来どういう使われ方を予定していたのか分かりませんが、後に別のキャラ達が司令官に座ることになるので割を食った感じですね。
1-5.5話「デス・バレーの死闘」への応援コメント
ダイゴって本当に「少年」だったのですね。大人の男性だと覚え違いしていました。何と混同していたんだろう💧
作者からの返信
感想ありがとうございます。この時期の安原さんは大人の男性にメインを移し初めており、ダイゴは少年役としては最後の方になります。
編集済
0-2.企画書からわかることへの応援コメント
>ロボットアニメであることを前面に出さないのは…
当時は、ロボットアニメというと合体とか変形というイメージがありました(ワタシだけ?)。ゴーディアンって、どちらとも違う気がします。合体…微妙かな。(個人の意見)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。これまでのロボットアニメにはない「嵌入」スタイルを提示したというのもゴーディアンの新規性だと私は思います。
0-1.放送前夜への応援コメント
こんにちは。いつもお世話になっております。
このアニメ、子どもの頃にちらっと見た記憶しかないのですが、なんだかすごく印象に残っています。合体でも変形でもなく、人間がそのままロボットに入って、さらにもうひとまわり大きなロボットに入って、さらに…という発想が、子ども心に斬新でした(仮面ライダービルドの変身シーンで、ふと思い出しました)。でもそのコンセプトしか覚えてなくて、ストーリーも、主人公の顔も名前も覚えていません(💧)。地方局の関係で、さらに転居もあったので、あんまり見られなかったのかも。一番小さいロボットがやたらすばしこくて、ラグビーのようにボールを抱えて走っていた記憶があります。中くらいのロボットはあんまり見かけなかったような…。
やっぱり、このアニメだったんですね。
そんなうろ覚え状態ですが、答え合わせも兼ねて、ゆっくり読ませていただきますね。
タツノコプロ、いろいろと挑戦的なコンセプトのアニメを作り続けていたんですね。
現代で再放送したら、うけないかなあ。あ、でも今はマトリョーシカがいろいろ言われるのかな…文化は関係ないと思いたいですが。
作者からの返信
丁寧な感想、ありがとうございます。現在ではソフトや配信で『闘士ゴーディアン』の視聴ハードルはかなり下がりました。マトリョーシカで文句を付ける人はいないと思います。
再放送、今年の春に開局45周年を迎えるテレビ埼玉が同期スタートのアニメを再放送するのでゴーディアンも取り上げて欲しいですね。
0-2.企画書からわかることへの応援コメント
おもわず、『タツノコチャンネル』で第一話視聴してしまいました。
作者からの返信
わざわざの視聴、ありがとうございます。
タツノコチャンネル以外の配信サイトでも配信されていますので、会員見放題などのタイミングがあえば視聴しやすいんですけどね。
3-7.ゴーディアン視点で見る『亜空大作戦スラングル』への応援コメント
こんにちは。
「スラングル」懐かしいです!
OPと、女性メンバーが途中交代?したのは覚えています。
敵の目的とか分からないままに視聴していましたが、そういう内容だったのだと初めて知りました。
最近は、寝る前に昔のアニメを検索して画像を見たりしていますので、今夜は「スラングル」確定です。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
スラングルの女性キャラ交代はセクシィがセクシーすぎたためらしいですが、詳しいことは分かりません。
話の内容が分からなくても面白い、というのは子ども向けアニメには大事なことだと思います。
1-1.1話「荒野のナイスガイ」への応援コメント
いまだにレコードを持っていますが、塩見さんの熱い歌い回しといい歌詞の内容といい、ゴーディアンの主題歌は、OP、ED共に私のベストアニソンのうちの一曲です。
また、ずっと後のロボットアニメ『マシンロボクロノスの大逆襲』は、合体のパターンやマーチンなる御仁のOPの歌い回しが、ゴーディアンを思い起こさせますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。当時のレコードを持っていらっしゃるというのはすごいですね。マシンロボの曲、私も大好きです。
0-2.企画書からわかることへの応援コメント
まさに、雄々し勇まし燃える…エッセイですね(^_^)
作者からの返信
感想ありがとうございます。『闘士ゴーディアン』を長い間追いかけていますが、まだまだ魅力にあふれている作品だと思います。
1-59.59話「竜馬暗殺」への応援コメント
こんばんは。
ゴーディアンは見たことがありませんが、詳細な放送秘話に惹かれて拝読を続けています。
放送回数が73話に延長!
昔のアニメは豪快ですね。
豪快に打ち切られたアニメも多いですが、今の1クールずつの放送を思うと、隔世を感じます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。アニメをご覧になった方にもなってない方にも後から見たときに参考になるような解説を心がけているつもりです。
やはり昔のアニメは子どもの数が多かったこともあり、おもちゃが売れる限りは放送がどんどん伸びていたようです。ゴーディアンの超合金は当時トップクラスのヒット商品でした。
1-11.11話「壮烈・第7連隊」への応援コメント
お邪魔致します。
先日、ゴーディアンのDVDBOXを購入して、視聴し始めたばかりの者です。
細かい資料を集めての解説、ありがたく拝読させて頂いております。
この11話は、昔、父と一緒に観た映画「アパッチ砦」で、ヘンリー・フォンダがカスター将軍に当たる役を演じておられたので、「ヘンリー」という名前にニヤリとしてしまいました…(笑)
「元ネタを裏返せるか!?」と、期待して観れる回で、面白かったです。
また、今後も、DVD視聴に併せて、楽しませて頂こうと思います。
作者からの返信
アニメ鑑賞の参考にしていただいているとのこと、本当にありがたいです。
私は西部劇の映画をほとんど見ていないので、今回ご指摘いただいた「ヘンリー」の元ネタなどに気づけないことが多く、詳しい方の指摘は本当にありがたいです。今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
3-22 ゴーディアンと酒にまつわるエトセトラへの応援コメント
更新お疲れ様です。お酒の話とは、西部劇の雰囲気をまとったゴーディアンらしい切り口ですね!
ワインの会社の由来はゴルディアスの結び目かららしく、闘士ゴーディアンとは元ネタが共通、という事のようですね。
つか闘士の方の由来を初めて知ったかも。
今後も何かありましたら更新を楽しみにしております。
(追記)
確かにガーディアンからと最初の方にありましたね。この方がこのアニメらしいです。
ウィキペディア妄信すべからずと分かっていたのにお恥ずかしい。
作者からの返信
会社の由来について教えていただき、ありがとうございました。
「闘士ゴーディアン」のゴーディアンは「ガーディアン(守護者)」が使えなかったための一部変更なので「ゴルディアスの結び目」とは偶然の一致なのですが、ウィキペディア等には誤った情報が流れているようです。
1-5.5話「デス・バレーの死闘」への応援コメント
ここまで一気読みしてしまいました!
豊富な資料と深い愛情で書かれているのが伝わってきます!
『ゴーディアン』はつい先日完走したところですが、本記事を読んでいると(本編もほぼ一気見にもかかわらず)各話のシーンがさまざまと思い出され、各話がしっかり印象に残るよう作られていたのだなぁ、と改めて気づかされます。
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございます。長い文章ですので、時間があるときに楽しんでいただければ幸いです。
ゴーディアンの面白さをもっと多くの人に知ってもらえればと思って書き始めたものなので、楽しんでいただけてありがたく思っています。
3-43 『ワンダーフェスティバル2025冬』参加感想への応援コメント
ワンフェス参加お疲れさまでした。
「アノー号」は、製作が間に合わなかったようで、閉会まで私も待っていたのですが、ついに……という感じでした(残念! 今回、一番期待していた作品だっただけに残念でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私が帰った後に来ていたらどうしようと思っていたのですが、ひとまず安心しました。またの機会を待ちたいです。