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2020年1月6日 12:44
張邵の下りは「疑惑のトップ集団」において卓抜としていて読み応えがありますね。前のやや退屈な面々とは大違いでした。
作者からの返信
この巻の人物たちは、みな南史由来なのですよね。で、南史は宋書のダイジェストですから、どうしても淡白になる。前の面々がつまらないのは、そういった事情もあるかと思います。趙倫之はともかく、王懿と到彦之はものすごく重要なのですけどね……。それにしても、どうして張邵だけこうキラキラしているのか…謎ですねw
張邵の下りは「疑惑のトップ集団」において卓抜としていて読み応えがありますね。前のやや退屈な面々とは大違いでした。
作者からの返信
この巻の人物たちは、みな南史由来なのですよね。で、南史は宋書のダイジェストですから、どうしても淡白になる。前の面々がつまらないのは、そういった事情もあるかと思います。趙倫之はともかく、王懿と到彦之はものすごく重要なのですけどね……。
それにしても、どうして張邵だけこうキラキラしているのか…謎ですねw