第30話 働き方改革(*´∇`*)
ほのぼの記、久々の更新です。
本当に本当に久々ですねσ(^_^;)
皆さん暑いてすね!
夏!って感じですね
(*´ω`*)
昨日雨だったからか今日はなんぼか涼しいですが
^_^
仕事中は空調服(両脇下に小さな扇風機みたいなのがついている服)がないと仕事ができないぐらい暑いです
(_□︎_:)
ガンガンに空調服を着て作業しています
(*´ω`*)
はい、今の現場もクーラーがありません。
しかし熱中症になってもいけないという事で
この度、社長がある提案をしてくれました。
現場直行の時は8時間働けば好きな時間に行っても良いとの事。
んでですね、現在、日によっては
現場直行の日は朝5時から昼14時までという勤務体制にして頂きました。
起きるのは朝3時やもしくは2時45分とかで(もはや夜中)
慣れるまでちょっとかかりましたが、涼しく時間の仕事は捗ります。
皆様とかなり時間の感覚がずれてしまいますがσ^_^;
夜も20時ぐらいに寝ないと次の日が辛いですしね。
ヽ(´o`;
だけど時間的に早い時間に帰れるのでかなりお得感があります。
(*´ω`*)
車の渋滞もないですしね。
壁紙の仕事はそんなに音もしないので、早い時間でも問題ないんですよね(*´ω`*)
大工さんや設備屋さんは音がするから工事の時間が決まっていたりしますもんね
ヽ(´o`;
なんとかこの暑い夏を乗り越えていけそうです。
4階エレベーターなし物件などだと機械やノリ、その他もろもろの道具(脚立三つ道板)などをワッセワッセと運び込みます。
(あっ、道板とは天井を貼るさい脚立と脚立を平均台の様に繋ぐ板のことです。)
もうその積み込み作業、それだけで汗だくです💦
だいたい階段を大荷物を持って4往復ぐらいします。
暑い:(;゙゚'ω゚'):
この一歩がダイエット......。
暑い:(;゙゚'ω゚'):
まだ二階......。
(_□︎_:)
ってな感じで、頑張っております。
その後、まずは壁紙を剥がす所から作業開始です。
剥がれやすかったら良いですが、紙が古いとピリピリと千切れて全然剥がれない時もあります。
壁の状態によってはその後、壁の段差をなくすためパテを塗っていきます。
そしてやっと壁紙を貼れます。
暑い時間が長くなると真面目に熱中症になりえるんですよね。
と言っても好きでやっている仕事です
(*´ω`*)
ケアマネや介護士だった時よりかなり精神面が楽です
(*´ー`*)
あっ、あと、新とは相変わらず仲良しです。
(*´ω`*)
相変わらず私がアホな事を言って二人で大爆笑するのは日課ですが、
メモしてなくてエピソードを忘れてしまいました
σ^_^;
ほのぼの記はまた気が向いたら更新しようかと思います。
皆様、暑い日々ですが、気をつけてお過ごし下さい
(*´ー`*)
やまくる実のほのぼの記 おバカ風味 ~新を添えて~ やまくる実 @runnko
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。やまくる実のほのぼの記 おバカ風味 ~新を添えて~の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
本当はこんなもんだ/立花万葉
★15 エッセイ・ノンフィクション 完結済 40話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます