応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 積読、私も読みたい本のみならずタイトルに惹かれたものやジャケ買いをしてしまいます😭
    数年前から古本に切り替えて、今ではほとんど図書館で借りたり、取り寄せるようになりました😌
    ですが、本を手元に置いておくのも幸せなんですよね〜😔

    作者からの返信

    文戸玲さん、初めまして。
    実は…コメント頂いてたことに今、気づきまして(滝汗)。
    2年以上サイトにログインしてなかったものですから、
    お返事遅れて本当に申し訳ありませんでした。

    私も今は、もっぱら古本で手に入れてますね。いつかは手放すモノなんだと考えたら、もったいない精神もあいまって。

    美しい装丁本は読まなくても(←あ)眺めてるだけで至福な気分になれますから、積ん読の価値もアリかなと(笑)。

  • 私は残念ながら『雑学コレクション』を未読なのですが、アシモフの博識さに関してはミステリ作品である『黒後家蜘蛛の会』などを読んでいても、ビックリさせられるものがありますよねぇ。

    作者からの返信

    『黒後家蜘蛛の会』は7年くらい前に読みました。会員メンバーの肩書と《安楽椅子探偵の傑作》という文句に惹かれて。
    でも当時は難解さと雰囲気がなぜか肌に合わず、①で断念してしまいました。この歳になって読むとまた印象が変わるかもしれないので、折を見て②以降を手に入れようと思います。もちろん古本で(笑)。

  • クリスティ60冊以上ですか! 
    たぶん私は40~50冊弱ぐらいかな……。
    『ホロー荘』、久々に読み返したくなりました。

    作者からの返信

    でも、完全制覇まで、あと22冊もあるんですよ~。
    それが悔しいというか、落ち着かないというか…。
    古本しか買わないと決めてるから余計に時間がかかるんです(苦笑)。
    『ホロー荘』はミステリを純粋に求める人には評価が低いんですけど
    私も久々に読み返そうと思います。

  • 『アクロイド』ってそんなに色々な出版社から出てたんですね。
    普通にハヤカワ文庫で所持していますが、あとは創元推理版ぐらいしか知りませんでした(汗)。
    古典物の翻訳だと、個人的に定番作品は岩波か新潮で読むことが多いんですけど、最近は光文社古典新訳文庫も気になって手を出してしまうことが増えました……。

    作者からの返信

    わわ! まったく同じです。紙の本派として、岩波&新潮は絶っ対に外せません。実はこのネタ、今後のエッセイで使う予定です(笑)。
    光文社も古典新訳シリーズやり始めたときはガッツポーズしましたね。
    海外ロマンス小説(ハーレクィン系)はどんどん新レーベル出てるのに、
    海外古典小説は老舗の独壇場というか、若者向けにもっと開拓してほしいです。

    編集済
  • 私もなぜか初クリスティは『ABC』で、二冊目が『誰もいなくなった』でした。
    これはもしかして、わりと定番の流れなのでしょうか?
    『ナイルに死す』も良かったですね。それ以外だと、個人的には『五匹の子豚』が好きでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    だいぶ前になりますけど『五匹の子豚』も読みましたよ! マザーグースのやつですね。
    クリスティといえば『そして誰も』に『アクロイド』と『オリエント』を加えた3点セットが定番だと思ってたんですけど、初心者には『ABC』や『予告殺人』の方が興味を引きやすく、かつ、わかりやすいのかしら…と思ったり。

    編集済
  • 通りすがりにコメント失礼します。
    私も子供時代に児童向けの『ああ無情』で衝撃を受けて、その後に改めて岩波文庫で『レミゼ』を読んで再度感動した読書体験があり、勝手にメチャクチャ共感させて頂いてしまいました。
    あのお話は、個人的に登場人物がみんな本当に魅力的だと思います。ジャン・ヴァルジャン以外にもジャベールとかマリユスとか。ある意味ではテナルディエとかも忘れられないです。

    作者からの返信

    まず始めに台風被害は大丈夫でしょうか。もう雨と風が怖すぎです。
    改めましてコメントありがとうございます。幼少時の読書体験ってスゴく貴重で、のちの志向性に影響与えますよね。その逆もしかりで、本来低学年で読むべき『15少年漂流記』と『飛ぶ教室』を社会人になって初めて読んだときの感動は、すさんでしまった大人だから味わえたのかなぁと(苦笑)。『15少年~』は甥っ子にプレゼントしたほどです。 

    編集済
  • ブラウン神父の童心を洋書のペーパーバックで注文したら、でかくて薄くて半分までしか収録されていなかった……。そんなことを思い出しました。連続でコメントすみません。

    作者からの返信

    謝らないでください。コメント嬉しいです。
    ブラウン神父シリーズ、有名ですよね。でかいペーパーバックというのもじゅうぶんショックだ…全然ハンディじゃないですもん(苦笑)。半分だけ収録ってのも許せんです。
    でも短編集の場合、訳書と原書とでは収録数や収録話が違ってる場合ありますね。A・クリスティやR・ダールにもありました。アメリカ版とイギリス版とで違ったり。

  • 山尾悠子作品集成は、愛でるに値しますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。《本を愛でる》という行為に共感してくださる方と初めてお会いできました!
    『夢の遠近法』『歪み真珠』『ラピスラズリ』と立てつづけに読んで、すっかりハマってしまって、この本まで読み終えたら、もう愉しみがなくなっちゃう、という理由で積んでます(笑)。

    編集済