応援コメント

第二話 赤ん坊」への応援コメント

  • 死んだのはどちらなのか、自分は誰なのか。
    自分が断絶したような混乱だったのではないでしょうか。
    なおさら、宙さんには一人の女性として恋をしてほしい、幸せになってほしいと思ってしまいますが……。身分違いの恋ですものね、果たしてどうなるのでしょうか。

    作者からの返信

    あっ、読んでいただいてありがとうございます~
    ごめんなさいね、非公開にすると言ったもんだから。
    このおはなし、書籍化する「姫君と侍女」に微妙にかぶるので。

    読者の方が混乱するかと思いまして。

    これから、あまねくは、恋愛ターンですよーお楽しみに!

  • ううむ……内容もコメントも、ふかいなあ

    作者からの返信

    最後の「男にもお月事がくればいい」発言は、常々うちの娘が言ってることです。

    「男もち〇この先から血がでればいいのに」って(笑)
    それってただの血尿……

  • 精魂込めて描いた絵は赤子と同じでございます←いい考えですね。精魂込めて書いた小説も赤子ですね

    作者からの返信

    その通り!
    今私たちは、産みの苦しみを味わってるわけです。