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2022年7月9日 19:31
死んだのはどちらなのか、自分は誰なのか。自分が断絶したような混乱だったのではないでしょうか。なおさら、宙さんには一人の女性として恋をしてほしい、幸せになってほしいと思ってしまいますが……。身分違いの恋ですものね、果たしてどうなるのでしょうか。
作者からの返信
あっ、読んでいただいてありがとうございます~ごめんなさいね、非公開にすると言ったもんだから。このおはなし、書籍化する「姫君と侍女」に微妙にかぶるので。読者の方が混乱するかと思いまして。これから、あまねくは、恋愛ターンですよーお楽しみに!
2020年8月3日 23:49
ううむ……内容もコメントも、ふかいなあ
最後の「男にもお月事がくればいい」発言は、常々うちの娘が言ってることです。「男もち〇この先から血がでればいいのに」って(笑)それってただの血尿……
2020年1月19日 10:54
精魂込めて描いた絵は赤子と同じでございます←いい考えですね。精魂込めて書いた小説も赤子ですね
その通り!今私たちは、産みの苦しみを味わってるわけです。
死んだのはどちらなのか、自分は誰なのか。
自分が断絶したような混乱だったのではないでしょうか。
なおさら、宙さんには一人の女性として恋をしてほしい、幸せになってほしいと思ってしまいますが……。身分違いの恋ですものね、果たしてどうなるのでしょうか。
作者からの返信
あっ、読んでいただいてありがとうございます~
ごめんなさいね、非公開にすると言ったもんだから。
このおはなし、書籍化する「姫君と侍女」に微妙にかぶるので。
読者の方が混乱するかと思いまして。
これから、あまねくは、恋愛ターンですよーお楽しみに!