応援コメント

第十話 政次の憂い」への応援コメント

  • そうでした!
    ここでした!!
    周はハーフというビジュアルだけが強烈に残っていたのでした(笑)。
    すみません。

    作者からの返信

    インパクト大なものほど覚えてますよね。
    私の中では、周は超イケメンです。

  • 澄田さま

    こんばんは乃木です。
    おっさんが新しい事業に心ときめかせ、もう一人のおっさんがそれに応える…いいっス!!胸熱です!( ´∀`)b
    主従であり親族でもあり、春馬の死という十字架も背負い、周の秘密を分かち合い…そして返盃、男同士こうでなくちゃですね!

    ザ・武士の政次ですが、異人の血を引く孫への複雑な愛にホロリときました。

    他の方のコメントを読んで初めて気づいたのですが、広岡藩て架空だったのですね…!実在していたのかと思ってました(日本史は苦手)
    それくらいリアルでしたー!ほんとすごいですm(__)m

    そして佳代ちゃんの感性を理解してくれる男性は現れるのか…
    アリスの絵って令和の時代に見ても不思議な魅力に満ちてますよね。

    それではまた!


    作者からの返信

    でしょでしょ! もうこのおっさん二人はブラザーフッドなんですよ。
    言葉では言い表せない絆で結ばれている。
    ちなみに、宙の母宮子と豊島はシスターフッドの関係です。
    武士の世界では、男女の情愛はどちらかと言えば軟弱。男同士の熱い絆は至高の関係! なんですよ。

    広岡藩のモデルは広島藩です。広島藩のお殿様も実際製紙業を始めたり学校つくったりとってもアクティブな方でした。

    佳代ちゃんを理解できる人はなかなかいませんよねー
    孤高のアーティストなので。

  • なんと宙だけでなく、周にも出生にまつわる秘密があったのですねぇ。

    張り飛ばされたときはどうなるかと思ってましたが、こんな展開とは……。

    動揺も宜なるかな。少し政次氏に同情しつつ、でも暴力はあかんですよと。
    止める母親役がいるといいのにとも。

    作者からの返信

    ★をありがとうございます!
    うっうっうれしい……
    政次は「ザ・武士」なので張り倒すぐらいしちゃいます。
    当時の母親はたぶんとめないかなー。絶対的権力者は父親なんで。
    それが、明治の世界観。
    ほんとこの時代に生まれなくてよかったって思います。
    周の兄(ほんとは父)はとってもロマンチストだったと思います。
    子供を無理やり、手元に置いちゃうぐらい、彼女の事愛してたんでしょうね。でもいい男は、すぐ死んじゃう。って私が殺したんだよ!