応援コメント

第七話 一家生産の業」への応援コメント


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    澄田さま

    こんばんは乃木です。
    西郷さんて篤姫のことがお好きなんでしたっけ…?すみませんなんとなくの記憶ですm(__)m

    なるほど!それでアリスが製紙業に結びつくわけでしたか〜!
    澄田さんの着眼点に私の頭も文明開花気分です。すごいですね!

    もう筆もいらぬ世が来たたのか、という通武のセリフが染みました。
    着るものや刀といった見た目だけでなく、こういうところにも時代は映るものなのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大河「西郷どん」では、二人は思い合っている設定になってましたので、その記憶が乃木さんの中に残っていたのかも。
    でも、史実の二人にそのような関係はありませんでした。 
    西郷さんは、篤姫に罪悪感を感じてたのではないかなと、私は勝手な解釈をしてます。

    今は筆どころか、ペンさえいらない世の中ですよね。
    時代は刻一刻と変化している。通武みたいにかなしくなります。