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2020年3月31日 22:45
>有無、致し方がない。いい局面であったがこの辺りで終わりにいたそうかわいい。久しぶりに片腕が使えないことを思い出しました。そして豊島さん。いい味出していて好きです。厳しい彼女が好奇心を見せるまでの描写が見事で、とても人間味が感じられます。前回コメントで書き忘れました。内藤さん再登場ですね!
作者からの返信
連続コメントありがとうございます。うれしいです~豊島は、宙のためひいては母宮子のため心を鬼にして女の子だとバレないように、日々をすごしてきました。だからそうとう神経をすり減らす生活だったと思うんですよね。それが、ようやく解放されたので、どんどんいいおばちゃんへ。内藤も、ここからどんどんハッピールートへ。ご期待ください!
2020年2月2日 15:55
はじめまして。ここまで一気に読ませていただきました。個人的に当時の博覧会に行った人たちの感想は、どんなものだっただろうかと感じていたので、この回のやり取りはとても興味深いです。
コメントありがとうございます。一気読みしていただけるなんて、涙がちょちょぎれそう。当時の人に博覧会は大人気だったそうです。一般の人も観覧でき連日大入り、会期が延長されるほど。この博覧会が、今日の東京国立博物館につながっていくのです。いやー歴史っておもしろいですね。
>有無、致し方がない。いい局面であったがこの辺りで終わりにいたそう
かわいい。
久しぶりに片腕が使えないことを思い出しました。
そして豊島さん。いい味出していて好きです。厳しい彼女が好奇心を見せるまでの描写が見事で、とても人間味が感じられます。
前回コメントで書き忘れました。内藤さん再登場ですね!
作者からの返信
連続コメントありがとうございます。
うれしいです~
豊島は、宙のためひいては母宮子のため心を鬼にして女の子だとバレないように、日々をすごしてきました。
だからそうとう神経をすり減らす生活だったと思うんですよね。
それが、ようやく解放されたので、どんどんいいおばちゃんへ。
内藤も、ここからどんどんハッピールートへ。ご期待ください!