応援コメント

あの日、僕が出会った妖怪は……」への応援コメント

  •  ご紹介ありがとうございました!

    >質落ち無しというどうなってんだ?案件です。

     自分でも長編より短編の方が読んでいただけている(星も入れていただけている)という手応えがあって、「俺、長編はダメでも、短編は結構うまく書けてるんじゃね?」と少し自惚れたこともあったのですが……。
     カクヨムコンに短編応募したことで「そんなことはなかった!」と思い知らされています。カクヨムの皆様、本当に素晴らしい作品が多くて……。私の「長編よりも短編の方が」というのは、あくまで当社比だった、と気づいた次第。
     まあ、それでも。作品のレベル云々は別にして、少しでも『どうなってんだ?』と興味を持っていただけるのであれば……。全作品に関して、それぞれ「どこからそういう物語を思いついたか、書こうと思ったか」を作品リストの中で示していますので、どうぞ『こんな作品を書いています ――自称「ウイルス作家」の執筆紹介――』をご覧になってください(この場をお借りして宣伝してしまいました・笑)。
     例えば、今回の『あの日、僕が出会った妖怪は……』に関しては、

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054889276921/episodes/1177354054889543004

     のページに書いてあって、それによると、発想のスタートは変身関連。
     ですから、

    >妖怪の人間に化ける方法もなるほど!と説得力があり

     と言っていただけるのは、とても嬉しいです。
     また、

    >甘々に格好の良いものにしないところが、陳腐にならない秘訣ですね

     と褒めていただけるのは、もう嬉しいを通り越して、恥ずかしいくらいで……。
     私のひねくれたというか、あまのじゃくというか、そんな部分を好意的に解釈していただくと、こうなるのですね。怪我の功名、みたいな感じです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます⸜(*ˊᗜˋ*)⸝

    背後霊したい位の『い』が抜けて、恐ろしいことになっていました。どうもすみません……
    まだそういう能力には目覚めていない凡人の麒麟屋です。

    以前の乳首小説で『残滓が……』と言われていて、僅かなアイディアも掬いとって小説に展開できるというのは凄いなぁとしみじみしました。

    作品リスト、後ほどお邪魔したいと思います。

    私もコンテストに参加したいなぁと思いつつ、なろうほどでは無いのかもしれませんが、カクヨムは異世界と青春系みたいなのが強いようなので、ここはまぁ交流の場として楽しもうと、最初から諦めムードの私には喝が入った感じです。

    なんか出してみるかなぁ(´・д・`)

    色々いつもありがとうございます(•ө•)♡

    1、2ヶ月に1回、自主企画を立てているので、またお会い出来るのを楽しみにしています!