応援コメント

烏川ハルさんのエッセイ」への応援コメント

  •  ご紹介ありがとうございました!

    >ハルさんと似た時期に私はカクヨムに登録したのですが

     私は「新年度」という区切りを意識してカクヨムに登録したのですが、色々な方々のプロフィールを拝見すると、同じような時期に登録した方々、たくさんおられるような気がします(よく目に留まる、というだけかもしれませんが)。
     半年、一年と続けるうちには、カクヨムに対する自分の感じ方も、カクヨムのシステム自体も少しずつ変わっていきますね。お互いに、素敵なカクヨムライフを楽しみましょう! これからもエッセイとして、気づいたこと・思ったことをドンドン書いていきたいと思います。


    >ハルさんのこのエッセイで学んだことを参考にさせて頂いています。

     光栄です! 忘備録の方は、まさに「忘備録」だったのに、他の方々のお役に立つのであれば、わざわざエッセイにした甲斐があるというものです。

    >(続きはまだかな)

     ありがとうございます。皆様の作品を読んで気づいたこと・学んだことがあっても、それを感想を書き込んで、作者様から返信をいただいた時点で、自分の中で「この件はもう十分」と完結してしまうと、それでエッセイのネタが一つ潰れてしまう感じなのですが……。本当は、作者様からいただいた返信を含めて「ああ、なるほど」と面白い話になるのですよね。
     背中を押していただいた気分になりました。「ネタが一つ潰れてしまう」と自己完結せずに、また続きを書いていきたいと思います。


     ……あと、乳首小説。
     他のところでも(全く関係ないエッセイで)紹介していただいたことがあるので、どうやら乳首小説のインパクトは、思った以上に大きかったみたいです。
     自主企画に参加して、そこからアイデアをいただいて短編小説を書く場合、書き終わって投稿してから「さあ、もうネタ被りの心配もないから、読み手として楽しむぞ」と他の方々の作品を読んでいると……。頭の中に「そのネタに関して色々と考えていた残滓」があるせいか、また新たに物語を思いつくことがあるのですよね(今確認してみたら、一つの自主企画で二つの作品を書いたケースが4件、一つの自主企画で五つの作品を書いたケースが1件ありました)。
     今回は、それがたまたま乳首だったというだけで……。でも、ネタとして笑っていただけて良かったです。思わぬ乳首効果でした。

    作者からの返信

    返信遅くなりごめんなさいm(_ _)m

    私はここが初めての投稿サイトで、また小説自体も書き始めて1年ほどです。なるほどと思うことが多くて、勉強になります。

    また色々教えて頂けるとありがたいです\(ϋ)/\(ϋ)/

    宜しく御願いします!