烏川ハルさんのエッセイ
「カクヨムを使い始めて思うこと ――カクヨム初心者の視点から――」
様々な投稿サイトを経験して「カクヨム」界に降臨した、プロ初心者のハルさんのカクヨムの使い手になるまでの奮戦記?とその後の生活みたいな感じです。
他サイトとの比較もあり、最近登録したばかりの方から、もうカクヨム界のお兄さん、お姉さんな方にも参考になることが多そう。
奇遇なんですけども、ハルさんと似た時期に私はカクヨムに登録したのですが、あの頃これ読みたかった。
カクヨムを使い始めて思うこと ――カクヨム初心者の視点から――
作者 烏川 ハル
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889095417
「カクヨム作品を読み書きして思うこと ――素人作家の忘備録――」
読まれた作品、あるいは書いた作品に関して、ご自分の中で感じたことの制作のためのメモのようなエッセイです。
こういう書き方をすると混乱しやすい、こういう風に形容すると心に響きやすいなど読者目線で具体的に教えてくれます。
ハルさんは、私の1回目の自主企画に参加してくださって、この作品を読ませていただくのは2回目なんです。
私は今のところ「短編集」という形式の小説を書いていますが、ハルさんのこのエッセイで学んだことを参考にさせて頂いています。
(続きはまだかな)
カクヨム作品を読み書きして思うこと ――素人作家の忘備録――
作者 烏川 ハル
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889402308
烏川ハルさんの文章は、全体的に論理的で、よく練ってあるのか、わかりやすいです。
更に、語り口調で柔らかくて隣で話しかけられている感じが優しくて心に響きやすいと感じます。
それとは別の話なんですけど、先日私、感動で目を潤ませながら、感想を書いていたんですよ。
したら、新作の通知が来たんですわ。
ピコーン
「乳首」
は?
まぁいいわ……と気持ちを切り替えて打っていましたら
ピコーン
「乳首!」
どんだけ乳首小説書くねん!え!
このタイミングで乳首二連打〜泣ける〜
笑いました!
ネタをありがとうございました!
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