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  • 24への応援コメント

    えー、えー、えー、これで終わりですか!
    いや、もうひと声ほしいです……。
    結局ばらまかれた個人情報の謎が……。
    面白かったんですが、ここで終わるのは寸止めプレイですよー。
    あ、でも面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    寸止めは好きなんですが、たぶんそういうことをやったのはこの話がはじめてなので手探りな部分があったかもしれません。難しいですね。

  • 23への応援コメント

    ああ、分かりました分かりました。
    前回のコメントは無視してください。
    というかあそこで切ると、えっ?とか思いますよね。
    ここまでで1話で良かったんじゃないですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここは見せ方に迷ったところで……別所で発表したときは全文一気にドーンだったのですが、こっちで発表するにあたって新たに区切りを設けることになり、その際「原文で2行空きのとこで区切る」というルールを採用したら、こうなったのです。

  • 22への応援コメント

    ん?いろいろ状況が掴めなくて二度読みしちゃいました。
    ワイン飲まされてから何日か経過してるんですね。姉は引越した理由が遁走だってなんでわかるんだろう。
    続き待ちます。面白くなってきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    続きはそう長くないです、と返信しようと思っていたら、連載が終わってしまいました。

  • 17への応援コメント

    うわ、この篠塚さん、強烈です。こういう人とは想像できませんでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    胡散臭い描写にする必要があったので、こうなりました。

  • 15への応援コメント

    あははは、なんか戸松さん、ロックミュージシャンに偏見ありません?
    まあ、ステレオタイプなどーしようもない奴を書きたかったんだろうなあとは思いますが。割とロックミュージシャン、寡黙な奴多いです。自分の思ってる音が出せないって一人で悩む人間の方が多いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いちおう弁解させていただくと、この兄貴は自分の中でもミュージシャンの括りではないというか、ここでもたかりの口実として音楽や仲間を使ってるだけで実のところ全然真面目にやってなくて、なんであれとにかく「もどき」のどうしようもない奴なんだというイメージでした。

    しかし、そうですね。いま書くなら、「ミュージシャン」以外に設定したかもしれません。プロットの時点で、ステレオタイプすぎてつまらないなって思うはずなので。書き続けるうちに、そういうこだわりが増えてどんどん筆が遅くなっていくんですけど。

  • 14への応援コメント

    なんだ、ここで具体的に地名出すんなら天神橋筋商店街もそのまま書いていいんじゃないですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    言われてみればそうですね。特に隠すつもりもなかったのに、中盤まで具体的な地名が出てこないという。というか、たぶんここだけ? 後でバランスとって修正することになるかもしれません。

  • 12への応援コメント

    東の武蔵小山商店街、西の天神橋筋商店街ですねー。どちらが長いかは諸説あって定かではありません。

    作者からの返信

    お察しの通り、天神橋筋商店街です。これを書いた頃はわたしもよく通ってましたねー。古本屋が4店舗くらいあるんです。あと、商店街をちょっと外れたとこに、ミステリ専門の古本屋もありました。

  • 11への応援コメント

    いやいやいや、そこは篠塚さんに聞けばいいんじゃないの、と思うのですが、相原たちが隠れて笑ってるかもしれないとか思うんですか。この思考パターンは私にはありませんねー。驚きです。私の場合は笑われても平気ですけどね。
    そもそも住所が知られるのがイヤという発想が既に驚きです。分からなくはないですけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここはかなり微妙なところなんですよね。もうちょっと深刻な問題だったら、あるいは多少は接点がある相手だったら、話を聞きに行くところかもしれませんが。

    篠塚さんはもうちょっとあとに出てきます。

  • 7への応援コメント

    おお、なんか含みがいっぱいな姉弟の会話ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    言われてみるとここはたしかに後々(そう先じゃないですが)の伏線であると同時に、真偽が判然としない会話であるなと。言い換えると、あとでちゃんと説明されることと説明されないことが混ざっている。この話は真偽決定不能の宙吊り感を目指したので、後にもそういう描写が出てきますね。


  • 編集済

    1への応援コメント

    おお、韮高のタリウム少女がこんなところに。懐かしいと言ったら不謹慎すぎますかね。絶望の世界に感化されたとか90年代感満載の事件でした。もう40近くなってるはずですが、どうしてるんでしょうか。

    追記
    そうですそうです。岩本亮平です。絶望の世界、私も大好きだったんで報道見た瞬間コイツはヤバいと思いましたね。しかも僕っ子でしたから。当時近くに住んでいたから話題になりましたよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    わたしは当時の報道が全然記憶に残ってなくて、あとになってからその手のノンフィクションで知ったんですよね。ブログで名乗ってたHNが絶望の世界の主人公の名前なんでしたっけ。

    ブログというと、ここで引用したの以外だと、

    「僕らは孤独だが、寂しくはない。僕らの性格では人と交われないし、もともとそういう風には出来ていない。僕らが人と交われるのは、其の人の行動が全て把握できている時だけだが、其の時にはもう、人と交わる必要は無い」

    なんかもどきりとさせられる一文でした。