美術館とルパン3世の仲間の件に笑ってしまいました!そしてオチでは本当にその一味だったとは! 笑
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
だいぶ冷え込んでまいりました。どうかご自愛のほどを。
さてさて。虚実はどこまでかはさておき。
小学校の図画工作の時間とルーブル美術館を並べるヤツもいたもんで、
世界の名画や美術をこんな使い方をしていいのか、という配列になってしまいましたが、おおむね満足しております。
続くエピソード2では登場しませんが、エピソード3で再び現れます。
椎名林檎の「丸の内サディスティック」を聞きながら書いたのが一年前。
ちょうど先ほど最終章のラストを書き終えたところです。
色々な登場人物が今後展開されますが、
旅情以外にもたくさんのトリックを用意していますので、
物語としてお楽しみいただけたら幸いです。
あ、続くエピソード2のマレーシア・ペナン島の項で、
フランス・アルル出身の”ゴッホを激しく憎む男”が登場します(笑)
先に謝ります。ごめんなさい汗
引き続きお楽しみいただけたら嬉しいです!
アモルの接吻で蘇るプシュケ……生では見たことないですが、いいですねー!(^-^)
サキさん、確かにルパン三世に出てきそうです(笑)
さあ、次はどこでお会いできるかな~
作者からの返信
いつもご愛読ありがとうございます!
いよいよ旅も最後に近づきました!
ここまでお読みいただき感謝しております。
アモルの接吻で蘇るプシュケの彫像は、18世紀に造られたものですが、
古代ローマの物語がモチーフになっているものだそうです。
美術館にならず様々な展示品は、人間がこれほど美しく、
完璧であることを教えてくれますね!
サキの乱暴な口付けは、それには遠く及ばないものでしたが、
さすがはルパン三世のお仲間だけあって、大胆かつ強引なものでした(笑)
今連載中のエピソード3の舞台は、オーストラリア・シドニーです。
そこで再会した二人は、、、といったところです。
是非お楽しみいただければと思います!
いよいよエピソード1はラストになります。
たびたび登場していた初恋の相手が登場します。
どのような結末になるやら、是非お楽しみくださいませ!
素敵すぎますぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
失恋の傷心旅行も兼ねて出かけたヨーロッパで知り合ったサキですが、実はこの後の物語にも登場します。別作「ノンストップ・アクション3」で再び大きく登場しますのでお楽しみに!