応援コメント

1999年3月19日」への応援コメント

  • 素敵すぎますぞ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    失恋の傷心旅行も兼ねて出かけたヨーロッパで知り合ったサキですが、実はこの後の物語にも登場します。別作「ノンストップ・アクション3」で再び大きく登場しますのでお楽しみに!

  • 美術館とルパン3世の仲間の件に笑ってしまいました!そしてオチでは本当にその一味だったとは! 笑

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    だいぶ冷え込んでまいりました。どうかご自愛のほどを。

    さてさて。虚実はどこまでかはさておき。
    小学校の図画工作の時間とルーブル美術館を並べるヤツもいたもんで、
    世界の名画や美術をこんな使い方をしていいのか、という配列になってしまいましたが、おおむね満足しております。

    続くエピソード2では登場しませんが、エピソード3で再び現れます。
    椎名林檎の「丸の内サディスティック」を聞きながら書いたのが一年前。
    ちょうど先ほど最終章のラストを書き終えたところです。

    色々な登場人物が今後展開されますが、
    旅情以外にもたくさんのトリックを用意していますので、
    物語としてお楽しみいただけたら幸いです。
    あ、続くエピソード2のマレーシア・ペナン島の項で、
    フランス・アルル出身の”ゴッホを激しく憎む男”が登場します(笑)

    先に謝ります。ごめんなさい汗
    引き続きお楽しみいただけたら嬉しいです!

  • アモルの接吻で蘇るプシュケ……生では見たことないですが、いいですねー!(^-^)
    サキさん、確かにルパン三世に出てきそうです(笑)
    さあ、次はどこでお会いできるかな~

    作者からの返信

    いつもご愛読ありがとうございます!
    いよいよ旅も最後に近づきました!
    ここまでお読みいただき感謝しております。

    アモルの接吻で蘇るプシュケの彫像は、18世紀に造られたものですが、
    古代ローマの物語がモチーフになっているものだそうです。
    美術館にならず様々な展示品は、人間がこれほど美しく、
    完璧であることを教えてくれますね!

    サキの乱暴な口付けは、それには遠く及ばないものでしたが、
    さすがはルパン三世のお仲間だけあって、大胆かつ強引なものでした(笑)
    今連載中のエピソード3の舞台は、オーストラリア・シドニーです。
    そこで再会した二人は、、、といったところです。
    是非お楽しみいただければと思います!

    いよいよエピソード1はラストになります。
    たびたび登場していた初恋の相手が登場します。
    どのような結末になるやら、是非お楽しみくださいませ!