応援コメント

~Prologue~2018年12月6日」への応援コメント

  • 続きが気になるところ。
    また読みに参ります。

    作者からの返信

    素敵なコメントありがとうございます。
    ファンタジー系や転生モノなどが主流のWEB小説ではかなり異色ですが、
    本作は著者が若いころに実際におこなったバックパッカー旅行をもとにした私小説です。
    こんな時代だからこそ、文字で海外旅行を楽しんでいただきたいと思い作成しました。引き続きお楽しみいただけると幸いです。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 誰しも十代や二十歳の頃の思いに、いつも揺さぶられます。今の家族と生活に感謝しつつも、あの時代の思いはまったく別物なんです。黒歴史みたいな側面もありますが、決して消したい思い出というわけでもないんですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本作は私が実際に20代の頃行っていたバックパッカー旅行をもとにした私小説で、長らく何らかの形に残しておきたいと思っていたものを文字にしてみた作品です。
    不器用な恋愛、根拠のない自信に思い切り突き動かされていた20代を懐かしむとともに、今最もほしい活力が間違いなくそこにあったことを確認できます。

    おっしゃるように、現在という時間は過去の延長線上にありますが、色々役割を背負って必死に生きていくうちに、まるで違う主人公の話に切り替わっていました。

    このあたりの対比も織り交ぜて4つのエピソードを作りました。もしよろしければお立ち寄りいただければと思います。

    今後とも宜しくお願いいたします!

  • 初めまして
    回想から始まるシーンが、すぅ~と頭に入り込んで、映像が垣間見えた気がしました。洗礼された文章ですね。楽しく拝読させて頂きます
    >^_^<

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます!
    本職はマジシャンで、文筆は本業ではありませんのでつたないところもあるかもしれませんがお楽しみいただければ幸いです。

    本作は私が大学生だった頃のバックパッカー旅行を元にした私小説です。20年以上前の話ですが、電波少年企画の猿岩石や、今の水曜どうでしょうファンの方々に向けた旅行小説です。

    是非これからもお楽しみいただければ幸いです。
    今後ともよろしくお願いいたします!

  • 私も学生時代、バックパッカー(主にヨーロッパ)をしていたので、いつか、こんな放浪記が書きたくなりました。

    ちなみに、高校の時、スナフキン先輩というあだ名の人が実際にいて、彼は世界を先に見てきており(つまり留学)、私達後輩によく外国について語ってくれ、異国への扉を開く原点となってくれたことも懐かしく思い出されました。

    これから、楽しみながら、ゆっくりエピソードを読ませて頂きます。コロナ禍で旅が出来ない今、すごくセンチメンタルな気持ちになりそうです!

    作者からの返信

    はじめまして!マジシャンのアスカジョーです。
    私の作品を見つけていただきありがとうございました!
    また、一日でたくさんのコメントを頂き感激しております。
    末永く、ゆっくりとお付き合いいただければ幸いです。
    今後ともよろしくお願いいたします!

    さて、本作について少しご紹介させていただきます。
    この物語は、私が大学生の時バックパッカーとして世界をあちこち巡っていた体験をもとにした小説です。『深夜特急』と張り合うつもりはないですが、旅情あり、ルポあり、そして恋ありと、広い意味での「旅」をテーマに書き上げた作品で、昨年末に1年半にわたる連載を終えたところです。

    舞台は今から20年前であり、各章の前後に20年後の現代を描いたプロローグとエピローグを挟んでいます。昨年までカクヨムで連載を続けてきましたが、今年から”小説家になろう”でも改稿版を連載し始めており、Twitterにて情報更新を行っております。

    さてさて、スナフキン先輩!。偶然にも森山さんのそばにもスナフキンがいたのですね!私のそばのスナフキン先輩(実在)も海外放浪者で、作中にもあるようにこの人との出会いが人生を大きく揺さぶりました。
    こういう人って、でっかく見えるんですよね(笑)。今から20年前、つまり1999年ですが、ちょうど『電波少年』のヒッチハイクの旅(現、有吉)が放送されていた時期で、海外に対するぼんやりとしたあこがれを持っていましたが、その世界を体験してきた先輩の存在は格好よかったですね。

    森山さんが海外に出られたきっかけと非常に似ており、親近感を感じました!これからもよろしくお願いいたします。

  • 人のために尽くすことは誰でもできる。だが、人に尽くしてもらっていることに気付くことは難しい。

    これ、痛い言葉です。
    尽くしてもらってるのに、ずっと後で気づくことのなんて多いこと。

    私自身も、25年ほど前、海外をさまよってました。
    これから、そのころを思い出しながら一日一編読み進めようかな、と思っております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    25年前と言えば、私が海外放浪していた時期と重なると思います。作品はその当時の実体験や、その後20年経った今からの視点などを織り交ぜており、お楽しみいただけるかなと思います。よろしければ引き続きお楽しみいただければと思います。

    若い頃は自分のことで精いっぱいで、他人が注いでくれる優しさに気付けませんでした。人に尽くすことは案外簡単なことですが、人に尽くされていることに気付き、それを返すというのは、あの当時の若さでは難しかったのかなと思います。
    作中のスナフキン先輩というのは実在で、そうした感性を教えてくれた先輩でした。今はどこの空の下を歩いているやら…。

    これからもよろしくお願いいたします!

  • 深夜特急好きなので、こういうお話大好きです。
    楽しく読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    改めまして、よろしくお願いいたします。
    本職はマジシャンをしております。

    本作は、私が実際に大学生の頃バックパッカーをしていた当時の話を基にした小説です。あの頃、電波少年の猿岩石(現、有吉)のヒッチハイクの旅などブームがあり、その流れに乗って自分もバックパッカーをやっていました。

    その当時沢木耕太郎氏の「深夜特急」も読みました。
    未だに旅行記としては金字塔に輝いていますね。
    それを超えるとか、そういう野心はありませんが、
    いつか老舗のバーカウンターの片隅にでも自分の本が置かれていたらなと思います。

    現在エピソード4最終章を連載中です。
    よろしければお楽しみいただけると幸いです!
    今後ともよろしくお願いいたします!

  • スナフキン先輩……星の王子の様?みたいなセリフがカッコいいですね。

    作者からの返信

    早速Episode1からお読みいただきありがとうございます。

    スナフキン先輩は、実際にアルバイト先にいた先輩でした。
    作中のように、世の中に対して斜に構えているところがありましたが、
    この人に出会わなければ、海外放浪の旅に出ることもなかったと思います。

    本作品は、私が大学生のころ(20年前)のバックパック旅行を元にした
    小説ですが、随所に私の思い出を挟んでいます。

    基本的に、一話完結の登場人物が多いのでどこから読んでいただいても
    お楽しみいただけるかと思います。

    是非これからもよろしくお願いいたします!
    コメントありがとうございました。

  • 旅の話ですかね。
    文章うまいです

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございました!

    バックパッカーをしていた頃の日記がベースになっています。
    お褒めの言葉ありがとうございます!
    これからも精進いたします!!