応援コメント

1-4 美也子」への応援コメント

  • わぁああ、実際に女子の世界で起こり得る事態……((((;゜Д゜)))
    頑張って「普通」に徹しようと思っても生理的嫌悪感はどうしても滲み出てしまいますよね……。和音ちゃんがどうなってしまうのか、ハラハラします。

    作者からの返信

    クロエさん! お読みくださり、ありがとうございます! ひゃあ、闇の煮凝りのようなお話へ、ようこそ……!
    女子の世界で起こり得る事態になってしまいましたね……まさにクロエさんが仰ってくださったように、努力を重ねても滲み出てしまうものってありますよね。ましてや和音は、まだ中学生ですもんね( ;ᵕ; )和音に寄り添っていただけて、とても嬉しいです。
    折り返しを過ぎた第1章で、和音がどんな道を選ぶのか……長いお話なので、またクロエさんのペースでお付き合いいただけますと幸いです( *´ω`* )
    (※1章ずつ怖さのグレードが上がっていくサイコホラーなので、苦手な場合はご無理のない範囲で……! ご興味を持っていただけて、とっても嬉しいです!)

  • 一初ゆずこ様

    黙々と拝読させていただいております。
    先ほど熱烈なコメントを書いたのですが「投稿する」を押し忘れたことに気づいて左上の「←」を押しまくったら、♡応援マークも消えてしまって慌てて付け直しました。
    あやしい動きに見えて、ゆずこ様に不信感を抱かせたかもしれません。すみませんでしたm(__)m💦💦

    女子中学生もいろいろ大変です。『可もなく不可もなく』が一番難しいですよね。
    何が「可」で、何が「不可」なのか、そういうのは個人の価値観の違いもあって、予想だにしないところで地雷を踏んでしまうことがあるかもしれないと思うと……。
    今後の展開から目が離せなくなりました!

    ゆずこ様の知的な美しい文章、好きです~♡

    作者からの返信

    ブロッコリーさん、こんにちは! わあっ、昔の長編にもお越しくださり、ありがとうございます……!(※詳しくは本日更新のエッセイに書かせていただきましたが、このお話は、ずいぶん前に別所で完結させたお話を改稿のうえ、こちらで一から連載をし直しているお話なんです(*´ω`*)なので、今も連載中でありながら、他の長編よりもずっと前に書き上げたお話です)

    熱いコメントをいただけて嬉しいです……!(また、お気遣いもありがとうございます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ ))女子中学生も、いろいろ大変ですね。『可もなく不可もなく』が一番難しいとのお言葉、まさにそうですよね。そういうバランスが上手な子は、この狭い社会で生き残っていけるような気がしますが、周囲との価値観の違いなどもあり、まさにブロッコリーさんが的確に感じ取ってくださったような、危うさも孕んでいるわけで……目が離せなくなったと言っていただけて、とても嬉しいです! 文章へのお褒めの言葉も……!
    古いお話で、改稿しても未熟な面があるかと思いますが、日々精進して参りますので、またブロッコリーさんのタイミングで、お付き合いいただけますと幸いです(*ฅ́˘ฅ̀*)♡

  • こんばんは。
    ろくに接点もないのに、勝手に上下関係を設定してくる人は実際にいるものですが、どういう心理でそうなるんでしょうね。

    自分が当事者でも、傍目に見ていても、私などは神経をすり減らしてしまいます。
    和音ちゃんは強い自分を保っていますが、無理をしていないわけでもなさそうですね。
    八方丸くはならないまでも、なるべく穏やかに過ごしてほしいものです。

    作者からの返信

    雪羽さん、おはようございます。コメントありがとうございます!
    >ろくに接点もないのに、勝手に上下関係を設定してくる人
    本当にそれなんですよね……マウンティングの心理、掘り下げると闇が深そうですね_(:3」∠)_ 私も、当事者であってもなくても、神経がすり減るタイプなので、和音は本当に芯が強い子だなと思います。
    けれど、雪羽さんが感じ取ってくださったように、無理をしていないわけでもなさそうで……折り返しに入った、序章代わりの第1章。和音のこれからを、見届けていただけましたら嬉しいです(*´ー`*)

  • 見えない序列とマウンティング。
    いろいろ身に覚えがありすぎて、キリキリはらはらしますね……:(;゙゚'ω゚'):
    この空気にも折れない和音ちゃんが、やっぱり好きです。

    作者からの返信

    すずめさん、ありがとうございます!
    最近気づいたのですが、第1章は驚きの女子率でした…!
    この最中にいると、胃が痛いですよね……(+_+) だからこそ、まさにコメントいただいた通りの理由で、私もこのシーンの和音が好きなんです。同じところで好きと言っていただけて、とても嬉しいです!