第16話 変態――メタモルフォーゼへの応援コメント
ご無沙汰しております、岩井です(^^)/
凄惨な描写を淡々と、アクロバティックに描くことで、爽快感すら覚えさせる技量は流石と申しますか。素晴らしい筆力だと思います。
怖いもの見たさを刺激してくださると言えばいいのでしょうか。
今後も主人公たちの立場や生死がどうなっていくのか、注目しながらお邪魔したいと思います(＾ω＾)
第12話 暗殺者の戦い方；入門編への応援コメント
ご無沙汰しております。
一気にハードなアクションシーンになりましたね！ 暗闇で見えづらいところを、小説として読者に想像させることで、しっかりハッキリ見せつけていらっしゃいます。
アクションのスピード感が溢れているのもかなり好印象ですね（＾＾）
第1話 くらやみの名の下に。への応援コメント
企画から来ましたこれからゆっくり読ませていただければと思います。
作者からの返信
萩原善胤さま、応援コメントありがとうございます！
いらっしゃいませ！
あなたの本棚に本作品を加えて頂き、誠にありがとうございます。
これからよろしくお願い致しますm(_ _ )m
第1話 くらやみの名の下に。への応援コメント
企画からきました。
なかなか良い出だしですね〜。
作者からの返信
星埜銀杏さま、応援コメントありがとうございます！
出だしは拘った部分の一つなので、お褒めの言葉が光栄でございます。
これからも是非、良ければこの作品をどうぞよろしくしてやって下さいm(_ _ )m
第15話 その呪い、禁忌につき……への応援コメント
『小説読みます！異世界ファンタジー編』に参加してくださり、ありがとうごさいます。
楽しく読ませていただきました！赤憑きの冷静かつ迅速な行動がカッコいいです！勇者暗殺計画はどうなるのでしょうか？
これからの執筆も頑張ってください！
作者からの返信
きくらげさま、応援コメント、レビューありがとうございます！
赤憑きはぶきっちょだけど、やる時はやる少年なのです。
勇者暗殺計画については、物語後半の方で、大規模な仕掛けと共にアツい展開にしていく予定です！
ですので、是非に、良ければこの作品をまたどうぞよろしくお願い致します。
第8話 精神病質―サイコパスへの応援コメント
大変ご無沙汰しております、岩井です(^^)/
シリアスさとコミカルさの絶妙なラインを描いていらっしゃいますね！ ネズミに連れられてこれからどうなるのか、という冒険心、その先に待つであろう勇者との戦い。心が躍ります！
作者からの返信
岩井喬さま、応援コメントありがとうございます！
お久しぶりでございます！
物語の本筋がドチャクソにシリアスなので、キャラの会話劇は出来るだけコミカルに寄せています。
あんまりにも空気感が重すぎると、ライトノベルっぽくなくなるのかなと思いまして。
場面によりけりな部分もありますが……
シリアスか、コミカルか……
毎回、描写をどっちに寄せるか、ラインを探りながらなので、絶妙と思って頂けたのなら幸いでございます ヾ(*´∀｀*)ﾉ
勇者の暗殺については、それなりに先になりますが……
その分、色々と大掛かりな仕掛けを用意しております。
是非、その瞬間をお楽しみにして頂けると！
これからも是非、よろしくお願い致しますm(_ _ )m
第31話 警告に気付けない、愚か者たち。への応援コメント
めちゃくちゃ面白いのですが、伏線と言うか事情や人物事の謎が多すぎて、話について行けない。これからわかって行くとは思いますが。今のところ雰囲気と描写で楽しませてもらってます。笑
作者からの返信
@babiさま、応援コメントありがとうございます！
めちゃくちゃ面白いとのお褒めの言葉もありがとうございます！
そして伏線が多すぎて話についていけないとの件ですが……ちょっとずつ改善していこうと思います！
ファンタジー世界での謎解きがストレスなく、スッと頭に入るようにしていきたい！
削る方向ではなく、分かりやすくする方向で！
ガーッと、一気に出した伏線。
これらについては、主人公が一つずつ拾いあげて、読み手にも分かりやすく、再度丁寧に解いていく回を、後々用意する予定であります。
なんというか、マジで頑張って、精進していきたいと思います。
ですので、これからも何卒！
本作品を是非よろしくお願い致しますm(_ _ )m
第28話 白ウサギの本気――天使の翼への応援コメント
最新話まで読ませて頂きました。
やはり文量としては１話あたりはこれくらいの方がサクサクと進めて良いですね。
赤憑き、白ウサギ、灰色ネズミ、黒竜と、通り名に色が付いた暗殺者が六人集まる展開ですかね。
最初は灰色ネズミがヒロインかなと思いましたが、直近は白ウサギの健気さが印象的でした。
また、続きが公開されたら読みにお邪魔しますね。
作者からの返信
アクリル板Wさま、応援コメント、そしてレビューありがとうございます！
適切な文量は、読みやすい文体と共にかなり意識している部分でしたのでお褒めの言葉が本当に嬉しい限りです！
キャラを良く咀嚼して読んでおられますね……。
そう、白ウサギさんは意外にも健気な娘です。
白ウサギさんも灰色ネズミさんも、どの娘もそれぞれに良さがあります！ かわいい！ カッコイイ！
ですので、その良さが話の進む程にどんどん滲み出してくるよう、これからも頑張って描写していきたいと思います！
また是非とも、いらして下さいませ！ ｡+.ﾟヽ(o´∀｀)ﾉﾟ.+｡
第2話 彼女の名前は白ウサギへの応援コメント
勇者の血を引いていると殺されても、というより死んでも復活するんですか。
地味ですが恐ろしい能力ですね。
一度目は簡単に殺せても次は警戒されそうだし、赤憑きがなぜ、こういう行動に出ているのかと謎が多いので続きが気になります。
作者からの返信
くろいゆきさま、応援コメントありがとうございます！
赤憑き曰く、勇者の血を引く者たちも不死身って訳じゃありません。
蘇りはかなり恐ろしい能力ですが、色々とやりようがあるのです。
そうした勇者特性などの仕組みの色々については、赤憑きの正体も含め、後々の展開でもって説明していけたらと思います。
そして、赤憑きの行動の理由の謎も含め、段々とそうしたことの答えも書いていく……書けるように頑張る予定なので、機会がございましたら、是非またお読みに来てくださいませ。
何卒よろしくお願い致します。m(_ _ )m
第27話 あの日から少女たちが守るモノ。への応援コメント
先日はコメントいただき、ありがとうございました！前からとても文章が緻密な方だなと思って読ませていただいてます。キャラクターの心情の描写とかも丁寧でバトルシーンも淡白な表現じゃなくちゃんと細かな部分まで描かれていてすごいなと思いました。またちょくちょくお邪魔すると思います。よろしくお願いします！
作者からの返信
戀塚千代澄さま、レビュー、応援コメントありがとうございます！
キャラの心理描写やバトルシーンはいっつもあーでもないこーでもないと悩みながら書いてるので、褒めて頂けるとただただ純粋に嬉しいです！
色々と直しながら、これからも読みやすい文体を目指して、出来る限りは丁寧にと精進して参りたいと思います。
また、内容部分では次の章から大きく動き出す予定なので、良ければこれからもよろしくお願い致しますm(_ _ )m
第4話 炎は燃え続けているかへの応援コメント
うおぉ……。
これは復讐に身が入りますな……。
作者からの返信
すめらぎ ひよこさま、応援コメントありがとうございます！
かなり先の展開になりますが、その分じっくりコトコト煮込んだ復讐達成のカタルシスにご期待くださって頂ければ幸いでございます。
編集済
第5話 馬車に揺られて夢に酔うへの応援コメント
赤憑きさんの馬車降りるときにウサギさんの手を握るシーン、さり気なくて好きです(^^)
作者からの返信
うぱ子さま、応援コメントありがとうございます！
手を握るシーンは、赤憑きの少年らしい何気なさ、飾らない仕草が出せるように頑張りました！
上手くいっていたのならば何よりでございます！
第18話 アイを隠す、小さな動物。への応援コメント
企画の参加報告を兼ねてここまで読ませていただきました。
何だか色々な勇者がいて物凄い波乱の予感が……！
赤憑き君は勇者を暗殺できるのか、楽しみです。
これからの展開も気になるので時間ができた時にお邪魔したいと思います！
作者からの返信
大和大和さま、ありがとうございます！
過去に転生した勇者たちが、それぞれの名声を得て、王国に混乱と栄光をもたらし、様々なモノを残した影響で“ニセ勇者”が存在している……そんな世界観となっております。
勇者暗殺はどうなるのかというと……楽しみにして頂けると幸いでございます。
現在、めっちゃ頭をかっぽじって鋭意製作中です。
なんとか話が出来上がった週は、金曜日か土曜日に更新します（予定！）ので、是非とも、これからもよろしくお願い致します！
第4話 炎は燃え続けているかへの応援コメント
こんにちは。お邪魔します。
本格的な復讐劇といった感じで、ピリピリと心地よい緊張感が漂っています。『復讐』というのは（小説でもドラマでも）大変燃える要素ですし、それが第一話の時点で明確にされている時点で、スタートダッシュは素晴らしいと思います（＾＾）
このページの最後の言葉、『正義を捨てた』、かっこいいですね！ 似たような話を書かせていただいているので、親近感が湧いております（笑）
主人公や勇者たちの過去、そして今後が気になります！
作者からの返信
岩井喬さま、こんにちは！
応援、コメントありがとうございます。
自分は燃える復讐劇が大好物でして。
非道な悪に心を燃やし、修羅となりて敵を討つ……という感じがもう！
古来より脈々と続く、心臓に直の熱が届くエンターテインメントの典型……完成型だと思っています。
なので、熱の行く先が初めから分かりやすい復讐劇をコンセプトに初回周辺は作りました。
岩井さまに熱が明確に伝わったのであれば、何よりでございます。
最後の分には続きが読みたくなるような、印象深い文章を持ってくるように努めているので、かっこいいとの評価はとても光栄です。
久しぶりなので、何だかこうアワアワした送信ですが、これからも頑張っていきますので、何卒よろしくお願い致しますm(_ _ )m
編集済
第3話 チートに罰を。への応援コメント
自主企画から訪問させて頂きました！
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054893053107
地の文は補助程度に、会話文でストーリーを進めるタイプ、私も大好きです♪
ラノベはやはりキャラがとても重要ですし、キャラを引き立たせるのは地の文より会話文のセンスが重要ですよね。
そして御作の会話文も、流れるように自然で、且つキャラの特色がよくでていてとても読み心地が良かったです。
ストーリーは、勇者（転生者）への復讐物といった感じでしょうか。
タグを見るとサスペンスやミステリーといったワードも見受けられるので、普通の異世界ファンタジーとはまた違った読み味も期待できるかも？
二話、三話と、会話の途中でプツリと切られる終わり方なので、その先が気になってついついページを捲っちゃいますますね。
作戦だと分かってはいながら、それでもまんまと嵌っちゃいます（笑）
まだ序盤なので、ささやかな評価で申し訳ないですが、引き続き楽しんで拝読させていただけるようでしたらまた、評価の方も再考させていただきますね。
面白かったです♪
作者からの返信
自主企画からの訪問、評価ありがとうございます！
めたくそに褒めちぎりの評価で一瞬目を疑いました。大変恐縮です。
とにかく読みやすい、どちらかと言えばラノベ愛読者向け、あるいはそれよりもライトな感じの文章を目指していたので、上手くいっているようで安心しました。
もがきながらの更新ですが、一人でも読んで頂けるのであれば頑張って書いてみようと思います。
第20話 炎を消すな。への応援コメント
こんにちは(^^)/
赤憑きと灰色ネズミの遣り取りの部分まで拝読しました。お互いボロが出ないようにしたり、あるいは情報として「このくらいは教えてやってもいいだろう」ということで既知の事実を捨て駒的に相手に教えたり。
また、以前から「灰色ネズミは信用に値するのか？」というミステリー・心理学的な突っかかりを配されていらっしゃるのも、構成として巧みだと思います。
こういうキャラ、書いてみたいな……。
作者からの返信
岩井さま、応援コメントありがとうございます。
また、ご拝読ありがとうございます。
これ以上ないお褒めの言葉に、只今嬉しくて昇天致しました。
灰色ネズミは、物語上の道化だったり、白ウサギとは違って主人公との付き合いが浅い分、半分他人目線で、それでありながら、赤憑きとちゃんと喧嘩してぶつかり合ってくれたり、様々な役割を担ってくれています。
そんな彼女とやり取りすると、自然にこんな感じでこじれちゃうのかなって思いながら、それで当時は存分に楽しく書いておりました。
ともかく、お久しぶりです。
これからもこの作品共々、よろしくお願いいたします。