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メル視点も面白いですね。エッドを想いながら孤独に耐えていた…と思いきや意外とうるさいやついっぱい来たww
デモルトいい感じに暑苦しくて良いな…w
作者からの返信
花さんおはようございます!今日もじっくりお返ししていきます〜!!ゆっくり待っていてくださってありがたい…(ToT)
>メル視点
そうなのです、エッドの視点じゃなくなるのはこのあたりと以前の間話のみですね。視点変更ってどうかなあと当時かなり悩んだのですけど、これはさすがにメルにならないと語れないわけで……!荒野でメルが延々と語るシーンをそのまま書いても動きがなさすぎますしね笑 ……まあ今はダブル主人公でばんばん視点切り替えながら書いているんですけどもww
>うるさいやついっぱい来た
めちゃくちゃその通りww どれも強い魂をもった、つまりくせ者たちな聖術師です。聖術師でもいろんなタイプ(ジリオは剣士ですし、デモルトは槍使いです)がいるようです。マッチョに目をつけるとはやはり双子♡
何だろう、意識の中はちょっとした亜空間みたいな感じなんでしょうかね。取り込まれたたましいたちそれぞれが、自分の居住空間みたいなものを持ってる?
メルは契約に囚われている状態だから、特殊なのでしょうか。
ジリオ氏だけでなく、聖術師たち皆個性を保ったまま囚われていたんですね。ライルベル氏が剣と会話?していたのも、これなら納得です……。
作者からの返信
>ちょっとした亜空間
そうですね。くわしく描写する機会はなかったんですけど、みんなメルみたいに(ほぼ)実体を持ってずっと過ごしているというわけではないみたいです。かなり時間もたっているのでほとんどの魂たちは普段は剣と一体になってまどろみ、ネオリンたちのような個性(精神)の強い者はそこから抜け出て歩き回っているといったイメージでしょうか。メルは取り込まれ方も特別なので、まだしっかりとカタチを保っていますね。
>聖術師たち皆個性を保ったまま
まさに。最終的には天界に行くことを人生の目標にしているような人々なので、これは一番酷い状態とも言えるのですよね。しかし無理に囚われている者はクレア以外おらず、みんなジリオの思想に賛成しているようです。それでもとても悲しいことなのですが……。
いや~、メルルールさんはずっと一人で耐えていると思っていたのですが、本人が望んでいないとはいえ一人ではなかったのですね。
(ただし歓迎しているかは別ですが)
デモルトさんが来た時だけ、部屋の温度と狭さが半端なさそうと思うのは私だけでしょうか?
彼らとの交流も楽しく拝見させていただきますね~!
作者からの返信
>メルルールさんはずっと一人で
さりげなく本編のワード使ってくださるとはさんのセンスこそほしい!笑 ルが多いってさすがにわかってよデモルトさんこの脳筋やろう!
>部屋の温度と狭さが半端なさそう
まさに目の錯覚を誘発させる光景だったでしょうね笑 デモルトは本当に190超えくらいの巨漢という設定です。でも聖堂に属する戦士なのでこんなにゴツくても彼も祈りを捧げたりするわけで…笑 文句とか覚えられるんだろうか🤔←
少しずつ聖者連合の真の姿も見えてきました。引き続きお楽しみくださ……ど、読破してるーー!!(わかりやすいノリ