応援コメント

第21話 魂のありかを決めるのは―2」への応援コメント

  • な、なんだびっくりした…!いやしかしエッドのかっこいい姿()をあれこれ見られてしまったわけですね(笑)ほほう、蓋を開けてみればとっても美味しいシチュでした❤️(めちゃくちゃ騙されていた読者←)
    何はともあれお花はもらえて良かったです✨

    「食卓の中央を飾る面々にはとても入れないだろう」
    こういう表現がスルッと出てくる所がすごいです。ドラ嘘と文体も変わってますよね?作品の雰囲気に合わせて地の文のテイストまで変えられるとは、ぶんさんたら表現の魔術師ですね👀すごぃ…✨

    作者からの返信

    >な、なんだびっくりした…!
    うふふ、騙されてくれてよかったですとも^^ここは伏線もないのでほとんどの方がびっくりしてくださる箇所で、毎回作者も楽しく申し訳ない思いでいっぱいです。妖精さんは花の蜜とお菓子が大好きですよ!

    >美味しいシチュ
    エッドがひっかけられて本音を語ってしまうというときめきドッキリでした(とんでもない企画だな)いつも余裕顔な男ですがメルのこととなるともう色々歯止めが効かなくなるカラダになってしまいました♡←言い方

    >ドラ嘘と文体も変わって
    わーっなんだか恥ずかしいな!そうなんです、どっちかというとこういう比喩多めのウェットな地の文が本来の書き方でして……(これより前に作ったお話のプロットや初稿なんかもこんな書き方がされていて、最近発掘して自分でびっくりしましたww)たぶん海外文学の影響を色濃く受けているためだと思いますが、想像に必要なカロリーが多くなるのがネックなんですよね。事実、風景描写が不足しているのではというご指摘もあったりしてこれを書き切ったあと初心者なりにずいぶん悩んだものです^^;
    勇亡者のあとでドラ嘘を読むと、あちらの地の文のほうがずいぶんドライだったりあっさりめな印象を受けると思います。どっちがお好きだろうか、どきどき……!

    ともあれ、妖精たちとも知り合いになれた2章でした。忙しくしていた勇者一行、ようやく少し休暇めいてきた感じが伝わっていれば幸いです。次章は小麦肌に金髪の元気娘が出てきたり、物語の根幹となる大きな事件が起こったりしてぐぐいっと話が動いていきます。シリアスみも増してきますが、ぜひまた遊びにきてやってくださいませ〜♡

  • ああ、楽しい〜〜〜〜(((o(*゚▽゚*)o)))

    大事なところはしっかりメルに聞かれていたのが、またいいですねっ!
    悪戯好きの妖精たちらしいですが、一読者としてはカッコよすぎなエッドが見られたのでクチさまや妖精たちに感謝です♡

    作者からの返信

    >大事なところはしっかり
    ええ、ばっちり聞かれてしまいましたーーー∩^ω^∩ クチさまはきっとこういうことになるっていうのも見越してお戯れになったんでしょうね。長がこれですもの、まったく妖精というのはこまった存在です笑

    >カッコよすぎなエッド
    うおおお!?こ、こんなありがたいお言葉をいただけてるぞおお!よかったねエッド…!笑

  • わー! 一緒に騙された!
    これが世に伝え聞く小憎たらしい妖精の悪戯……(笑)
    何にしてもメルが無事でよかったです。エッドは恥ずかしい台詞をいろいろ言質に取られたっぽいですが^ ^
    ログさんもこれでちょっとは楽になれるかな?

    作者からの返信

    >一緒に騙された!
    わあい!って言っちゃ怒られそうですけど、作者としては妖精と一緒に踊りたくなってしまいます笑 いや実際ここまで妖精にかこまれていてそんな展開になったら誰でも恐怖すると思います。妖精こわい。

    >これが世に伝え聞く
    まさしく。どうも村の人々はみんなひっかけられているようですね笑

    >恥ずかしい台詞をいろいろ言質に
    やっちゃいましたね、勇亡者さま笑 都合のいいところだけ音声つなぐのもまたクチのいたずらのひとつといえます。どんまい……!

    >これでちょっとは楽になれるかな?
    平気なフリしてますけどあの魔術師もただのヒトなので、めちゃくちゃ疲れていると思います。うまく花を利用できるといいのですが!