なーるほどっ、舌先で、相手の舌に刻まれた烙印を……って結局ディープじゃないですか!
それにしてもやっぱり規格外なんですね、ログさん。アレイアの素直な感じはとても可愛いです(笑)
魔法体系面白いですよね。
魔法の源になるのは外部にあるもの(マナとか精霊とか)ではなく、内部、個人が持つ魔法力なんでしょうか。
作者からの返信
>って結局ディープ
ほ、ほら、あくまで救助ですから☆ ただのそういう行為だったらログは慣れてないはずなんですけど、彼もこれを解呪という動作のひとつとしてこなしているので、そこにいやらしい気持ちは(もう言うな
>やっぱり規格外
はい、こいつ人間なのかってレベルの天才ではあります。さらに努力ができる天才なのでもう誰も追いつけないというか。そのかわり常識とか空気読む力は置いてけぼりですけどね( ◠‿◠ )これでも学生時代(スピンオフにて登場)よりはだいぶまとも&マシになったのですよ……。
アレイアに褒めちぎられてちょっとびっくりしているはずw
>魔法体系面白いですよね
わー、ありがとうございます!はとりさんほど細かいとろこまで詰めてなくてけっこうガバガバ設定なのですけど;;そうですね、闇術は自身が持っている魔力と血(あとで出てきます)を、聖術は自身の魔力と神への信仰心、精霊術師(ここらへんものちほど登場)は精霊や自然の力を借りて術を繰り出す感じになっております。
あくまで剣士のエッドが中心のお話なので、この本編では彼の知識内程度しか魔術魔法については登場しないのです。闇術師たちが活躍するスピンオフでは魔術オンパレードとなっており、勉強の内容や魔術戦の様子もしっかり描いておりますのでもしかしたらはとりさんに喜んでいただけるかもしれません。またぜひいつか…(宣伝になってしまったw
まだ追いかけてる途中ですが、ログレスさんめちゃくちゃ推せますね…格好いいし気遣いもできるし強いし賢いし…
アレイア嬢とのやりとりも可愛くて何だかニヤニヤします(´∀`)
作者からの返信
ふああ!コメントありがとうございますー!(((o(*゚▽゚*)o)))
なんと!ログレス推しメンにしていただけて光栄です!そんなに良いところを並べていただくと……あれ、主人公より優れている……?と納得しかけてしまいますが、彼は彼でダメダメなところも沢山あったりします笑 エッドのお話なのであまり出てこないのが功を奏したという笑
そんなログレスが単体で活躍するのは60話あたりからという、ちょっと遠目な話になりますが……(´∀`; )アレイアとの関係性もこの先変わっていきますので、見守っていただければ幸いです。
ハートもありがとうございます!もぐもぐ活力にさせていただきます!
編集済
えーーーー!ぶんさんすごい!めっちゃ面白い!!魔術の仕組みとか、解呪の設定とか、面白くって引き込まれました!なんかこう…理屈度外視でふわふわした感じで魔力を説明している作品が(商業でも)多い中、この設定を個人で考えられているとは!!しかも同時にログレスの一流さも説明できちゃうし、キャラの魅力を読者に説明するのがうまいですねーー(゚∀゚)さすぶん!!
あのキッスはディープキスだったんですね❤️もうぶんさんのえっち❤️
作者からの返信
>めっちゃ面白い!!
ホアアッありがとうございますー!!大丈夫ですか仕組みと設定…!これでも結構無理矢理だったかしらと当時は思っていましたがそう言っていただけてうれしい…。(T ^ T)
闇術は神の力を借りる『聖術』や自然や精霊の力を借りる『魔法術師』と違って、とても泥くさい“学問”という位置づけです。ガリ勉すれば誰でも習得できるかわりに、消費魔力が多かったり冥府からの危険な誘惑(精神異常とか)もつきまとうというようなリスクが高いことも特徴ですね。入念な道具の準備と勉強があった上でようやく発動できる魔術なので、ログレスもこんな風に用心深い男になったのでしょう……あ、いや元々かもしれませんけど🤔←台無し
ドラ嘘でフィルやじいさんがばんばん撃ってるのは魔法なので、この世界で当てはめるなら彼らは奇跡を簡単に起こす『魔法術師』(ごく少数)ですね。魔法は魔法で精神の強さに依存するので不安定だったり暴発したり大変なんですけど、日々書物にかじりついている闇術師たちは他の術師をジト目で見ている者が多いです笑
>あのキッスはディープキス
えっちじゃない!あれは救助活動の一環です。そう言ったほうがえっちなんだからね!もう花さんたら!////(