第2話

暑い夏の季節がやって来た、未だに君との距離は縮まらない何故だろう、僕は臆病だ春以来君とは何故だか喋れない…

君との距離はまだ、果てしなく遠い。

いつしか、胸張って君の横に立てるだろうか

君は僕の事どう思っているのだろう

僕は君が悲しい時ちからに成ってあげれない僕の心の中は無力感で苛まれる

苦しくて苦しくて堪らないきっといつかこの想いを伝えたい。

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この思い君にいつになったら届くのだろう。 tuyo @24406

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