応援コメント

◇2024.12.12◇日記のような手紙◇」への応援コメント

  • そうですね、私も最初の質問はちょっと驚きましたよ。
    体が辛い時に、そんなこと訊かないでほしいかも。
    てか、この手の質問って、健常時にだって答えるの難しかったりしますし……
    意図がわかりませんでした(え、気を紛らわせるため!?)

    そのあとの、幸せだったのは?っていう質問で、二つ併せて何らかの意図があったのかなとは思ったけれど、それにしても……看護師さんも患者さんも、もう先が長くないことを前提として会話してるってことなんでしょうかね??
    末期だから、ホスピスなのかな?

    とにかく、「美談」というのは違和感ありますね。
    何歳くらいの看護師さんなんだろう。。。

    作者からの返信

    みさえさん

    わたしもですね、最初の質問は読んでて「えっ??」となりました。
    だって患者さんの答えのように辛いのは「今だよ!」なわけですし。

    幸せだったのは?っていう質問に繋げる意図だったのかもですし、それによって引き出せた(思い出せた?)幸せも確かにあったわけでしょうけれど。

    このお話、末期の患者さんのホスピスでのお話と記憶しています。
    わたしは痛い苦しい最中には、下手に問いかけられても答える余裕もないし、余計シンドくなるので尚更、ザワザワしちゃったのかもしれません。

    看護師さんのお歳、まだお若い(~40代までくらい)イメージでした。
    職業柄、死には触れてこられたけど、それは介護する側としてで、死(痛みや苦しみ不安)を自分のものとして思い知ったわけではないのではないか、なんて感じてしまって。
    まったく的外れで独りよがりの思いかもしれないけど。。。

    編集済