応援コメント

◇2024.9.28◇日記のような手紙◇」への応援コメント

  • 室生犀星は、ふるさとは遠くにありて〜くらいしか思い浮かぶのがないんですけど💦
    ググってみました〜

    我はつねに狭小なる人生に住めり
    その人生の荒涼の中に呻吟せり

    のところで、うんうんと頷いてしまいました(笑)

    氷をこんなふうに見たことなかったなぁ。。。
    考えてみたら、儚いものですもんね。
    氷自体を使うことがあまりないんですけど、今度氷を見たら、キリッと張り詰めたような緊張感(?)の中に熱情を感じてみたいと思います。

    素敵な詩をありがとうございますm(_ _)m

    作者からの返信

    みさえさん

    室生犀星「切なき思いぞ知る」は、学生の頃からの好きな詩で、透明下敷き(懐かしい!)に書き写したのを挟んで、持ち歩いてました。

    年齢を重ねても、この詩の佇まいが好きで、気がつくと口ずさんでいたりします。

    こちらこそ、ありがとうございます。
    *ˊᵕˋ*