◇2024.4 .25◇日記のような手紙◇
4月25日(木)不定期更新について
久しぶりの晴れ☀️
花粉も"少ない"が続いている。
やっと花粉症も落ち着いてくれる頃かな(願)
◇◆◇
昨夜遅く、
エッセイ『いつかこんな冬の終わりに』
「白と黒だけの世界」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893600353/episodes/16818093076117879715
を更新した。
あちらはまさに、わたしの心象風景の欠片たちを置いてある場所。
この「手紙」とはまた違って、だから気まぐれ不定期更新だ。
こういう敢えて完結にしていないエッセイや連作掌編は、実はいくつかある。
反対に言えば、いつ作品を完結にしても問題ないといえばそうなのだけど。
そのテーマで形になってはいないけど、まだ書きたいと思うことがあるので、作者の我儘なのですm(_ _)m
不意に衝動に駆られるのよね。
あ、これを書いておきたい、って。
良く言えば感覚的?
語彙不足なので、書きながら四苦八苦してしまうけどね。
でも、だから、詩というものに惹かれるのかもしれないなぁ。
"言葉"に想いを託す。
これも正解のない問いのようなものなのだけど。
だからこそ、自分に何度でも問い続けたくなって。
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