◇2024.3 .20◇日記のような手紙◇

3月20日(水)春分の日(祝日)


今日は祝日。

晴れているけれど、とにかく風が強い。

ヒュルヒュルと、むせぶように吹いては、ガタガタと窓ガラスを揺する春の嵐。

花粉は"少ない"とのことだけど、とてもじゃないけど窓が開けられない。

∵ゞ(>д<)ハックシュン!( ´ii`。)


うーむ、せっかくの祝日ではあるけど、帽子・眼鏡・マスクしても外出は控えた方が良さそう。


◇◆◇


わたしの第十一詩集「窓の月」

https://kakuyomu.jp/works/16817330666212089161/episodes/16817330666263570603

も、130話を越えたので、少し前から、そろそろ次の詩集の題名を考えだして、いくつかの候補のうちから絞り込んでいるところ。

こういう、あれでもない、これよりもこっちかな、なんて考えるのも楽しいもの。


『月☪︎』繋がりは変わらずの予定。

さてさて、わたしそのもののような、この詩集。

どこまで書き継いでいけるかは、わからないけれど、書きたい気持ちがある限り、ゆっくりと気ままにいきましょ🍀


◇◆◇


のほほん、と生きていけたらいいな。

一生懸命、真摯に向き合いたいと思う。

根性とか熱血とかも尊敬はするけど、こちらは、わたしには合わない。


昼より夜に安心するように。

太陽の眩しさよりも月の柔らかい明かりに惹かれるように。


抜けてても足りないことばかりでも、生きるのがいつまでも上手くならなくても。


それぞれにそれぞれの在り様、生き様があるのだと思うから。

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