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2023年11月16日 08:16
イタイ詩って……その方、つきの様の作品をきちんと読まれていないのではないでしょうか。言葉というのは恐ろしいです。何気なく言ったことが、抜けない棘になってしまうこともある。私も反省しきりな毎日です。でも、言葉に救われるのもまた事実。想いを丁寧に紡ぎ、祈るように寄せられた言葉は、心に光を灯す。つきの様のお手紙を読むと、そう思います。
作者からの返信
プラナリアさん温かなお言葉が胸に沁みて……。そのお言葉で、どんなに救われましたことか。はい、この方はあまり本を読んだりするタイプの人ではなくて、今までもわたしの詩を読んだという話も聞いたことがなかったのです。イタイ、という言葉、この意味で使われると、何だか悲しくなりますね。人によって感じること、価値観はそれぞれ。だから、響かないこと、好みでないことなどは当然あると思うのですが。これは作品に対してというよりも何とか傷つけるために選ばれた毒棘なのがわかるだけに、やりきれなくて……愚痴ってしまいました(苦笑)書く、ということは、難しいですね。常に迷いはあるし、完膚なきまでに叩きのめされることもあるけど、でも書きたいんですよね^^プラナリアさん本当にありがとうございます。
イタイ詩って……その方、つきの様の作品をきちんと読まれていないのではないでしょうか。
言葉というのは恐ろしいです。何気なく言ったことが、抜けない棘になってしまうこともある。私も反省しきりな毎日です。
でも、言葉に救われるのもまた事実。
想いを丁寧に紡ぎ、祈るように寄せられた言葉は、心に光を灯す。つきの様のお手紙を読むと、そう思います。
作者からの返信
プラナリアさん
温かなお言葉が胸に沁みて……。
そのお言葉で、どんなに救われましたことか。
はい、この方はあまり本を読んだりするタイプの人ではなくて、今までもわたしの詩を読んだという話も聞いたことがなかったのです。
イタイ、という言葉、この意味で使われると、何だか悲しくなりますね。
人によって感じること、価値観はそれぞれ。
だから、響かないこと、好みでないことなどは当然あると思うのですが。
これは作品に対してというよりも何とか傷つけるために選ばれた毒棘なのがわかるだけに、やりきれなくて……愚痴ってしまいました(苦笑)
書く、ということは、難しいですね。
常に迷いはあるし、完膚なきまでに叩きのめされることもあるけど、でも書きたいんですよね^^
プラナリアさん
本当にありがとうございます。