手紙～明日のわたしへ～

◇2023.6.12～13◇日記のような手紙(覚書)

◇6月12日(月)総合病院眼科受診日◇

午前中予約時間より早めに病院到着。

昨夜はやはり眠れず。

今日すぐに手術になることはないけど、今日、予定が説明されてわかるということ、こちらの先生の判断で、手術ができるかどうかもわかるわけだし。

どちらにしても緊張感と不安で気が塞ぐ。

諸々の目の検査をした後で(今日は眼底検査はしなかった)待合室で診察待ち。

この待つ時間はいつも落ち着

かない。

名前が呼ばれて入室。

主治医の診察のあと、まず、白内障手術について、日帰りと入院手術の二通りあることが説明される。

ただ、わたしの様に基礎疾患がある場合は、やはり入院手術の方が良いようだ。

流れとしては

①次回診察、家族同席で手術についての流れなどの説明を受ける。

(この時に、今日しなかった眼底検査と、あと血液検査、エコーなどの検査をして、手術ができる状態かどうかを確認)

②入院は4泊5日。7月半ば予定。入院→右目手術→2日間あける→左目手術→退院

※目薬の麻酔を使い、痛みを感じることがあれば、麻酔追加してくれる。

※手術時間は長くなれば約1時間くらい。

(もっと短時間だと思っていたけど、これはわたしに基礎疾患があるからだろう)

診察が終わり、

長男にLINEで連絡を入れる。今回の報告と共に、次回診察時に家族同席が必要なので、平日になるが、仕事の休みを取って貰えるかを確認。

幸いなことに、ちょうど昼休憩時間で、「大丈夫」との返信あり。ほっとする。

次回予約をとってから帰宅。

帰り着いて、手洗い、うがい済ませたら、もうぐったり。

_(:3」∠)_

体力落ちてるなぁ。

最近、病院から帰るといつもこんな感じ。

☆☆☆

◇6月13日(火)◇

どうも食欲がない。

夏バテには、まだ早いだろうに。

気力もでなくてヘロヘロ

_(+Д+_｀)

とりあえず、次回眼科受診日。

それまで、あまり考えこまないこと。

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◆「暗闇の中でも幸せを見つけることはできます。明かりを灯すことを忘れなければ。」

――J・K・ローリング(イギリスの作家・「ハリー・ポッター」シリーズの著者)

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