11月19日(土)☁

📖詩集のお話📖

11月も早くも後半にさしかかり、相変わらず日にちの背中を必死で追いかけているような日々を過ごしています。

さて、おかげさまで第八詩集「朔(さく)」も176話目。

完結は今まで通り180話(179話＋あとがき)なので、そろそろ次の詩集の準備も考えているところです。

カクヨムで、しばらく遠ざかっていた詩を書き始めてから3年が過ぎました。

その間、今まで書いたことがなかった物語やエッセイなどにも新しく挑戦したり。

それから毎日の詩の投稿を続けることができたこと、これは自分なりの自信になったと思います。

そして、第八詩集の完結を目前にして……実は第九詩集の題名は、もう決めています。

これは、もう少しあとのお楽しみ？ということで(笑)

ただ、最近の体調や目のこともあり(言葉がいつか枯渇してしまうかもという不安も……)正直いうと、果たしていつまでわたしは書き続けられるのだろうというのは(いっちょまえのモノカクヒトみたいなこと言って恐縮ですが💦)常に考えています。

終わり、というのは、いつかは誰もがむかえることで、美しく思うようにというのは、なかなか難しいですが、最近それはそれでいいのかもしれないなどと思ったりもしています。

わたしの好きな漫画「銀魂」の主人公、坂田銀時のセリフで

「美しく最後を飾りつける暇があるなら最後まで美しく生きようじゃねーか」

っていうのがあるのですが、この心意気で*ˊᵕˋ*

思うにまかせぬのが人生で、そのうえ、わたしはヘタレてヨレヨレになったり(¦3 _ヽ)_で愚痴や弱音吐きながら、ナントカカントカやっております。(お恥ずかしい💦)

それでもこうして、そんな"わたしの紡ぐ言葉"を読んで下さる方がいることのしあわせ。

言葉で繋がることのできる喜び。

有難いです。

この「手紙」も昔の文通みたいな気持ちで。

あ、コメントのお返事を書く時もそうですね*ˊᵕˋ*

なんだか、ついつい長い手紙になってしまいました。(⁎ᴗ ᴗ⁎)

今日は今から病院です。

あんまり待ち時間が長くないと有難いんだけどなぁ。

それでは、いってきます。

C= C= C= C=┌(・_・)┘

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