応援コメント

◇2022.7.29◇わたしへの手紙」への応援コメント

  •  あ……家の問題は他人事じゃないのです……うちも私が若い頃、病気に倒れる前なんですが、父が家の一部を建て直しましてね。

     それも母家じゃないほうから……結果、母家はほったらかし。先に母家から壊して建て直せばいいものを。(母家とか言ってますが、ひたすら古いだけで資産価値はありません・売ることも出来ないド田舎の土地と家です)

     あんな騒ぎ(投資詐欺)がありましたから、もはや母家は手が付けられません( 壊すにもお金がいるし💧)。
     
     私が回復して仕事出来てたらいいのですが……タイミング悪くコロナ禍になって……。

     母は「いっそ地震で全壊してくれればいいのに」とは言っていますが、次来る地震って多分、南海トラフだろうし……うちも本気でどうしたものか……です( ;∀;)

     病気はしょうがないですよ。
     つきのさんの病気(糖⚪)って生まれ持った体質に寄るところが大きいのではありませんか? 学生時代の友人にも、二十代半ばでその病気かかった人いますから。

     「どうして」……私も何回も自問自答しました。
     しかし、答えは「どうしようもなかった」しかないんですよねえ💧

    作者からの返信

    風火さん

    ああ……すごくわかります。
    ウチの山の家も、やっぱり土地、家屋の資産価値はないし(何しろ交通の便が💦)壊して更地にするにもお金がかかる、という。家族には大切な思い出の家だけど、買手もだし、もし貸家にしても借り手もまずないでしょう。
    一軒家の管理、維持って本当に大変ですよね。
    (*´-`)💨ハァー・・・

    持病は……はい、かなり遺伝的なものや体質はあるかもですね。
    祖母も母もやっぱりそうでしたから。

    自問自答はとうしてもしちゃいますね。
    でも、「どうしようもなかった」確かにそうなんですよね。
    ナントカカントカこれからを見据えていくしかないですもんね‪💧‬

    編集済
  • 真夜中、今日と明日のわたしが手を繋ぐ時間。素敵な表現ですね。
    私にとっての真夜中は、ふと目覚めて眠れず悶々とする時間になってしまってるのですが(^_^;)、そんな捉え方もあるんだなぁって励まされます。
    積み重なった問題も、一つずつ、ですね……。陰ながら、エールを送っております。

    作者からの返信

    プラナリアさん

    ありがとうございます。
    力のない悲しさ。結局は一つずつ投げ出さずに向き合っていくしかないのですけど( ^_^ ;)
    ヘタレながら、弱音を吐きながらでも、シブトサを取り柄に何とか……と思います(ぺこり)

  • お辛いですね。
    せめて、心が折れない事を願っております。

    作者からの返信

    トリスさん

    ありがとうございます。
    優しいお言葉、胸に沁みます。
    諸々ありますけど、なんとか乗り越えていきたいですね。