つきのさん、こんにちは!
後者は初めて見る絵でした。
お話を聞いてから見ると、あぁ、もうすべてを受け入れてる表情なのかなと感じました。
フェルメールの光と色の表現は魅力的ですよね。
真珠の耳飾りの少女も好きな絵です。
絵画って、描かれた背景にドラマがあることも多くて、そこに想いを馳せながら見るとまた、グッと迫ってくるものがあったりして。。。
(真珠の〜は、スカーレットヨハンソンが少女役で映画にもなってましたね!(内容はフィクションでしょうけど))
2枚の絵の本物を並べて見てみたいですね!!
作者からの返信
みさえさん*ˊᵕˋ*
わたしも真珠の首飾りの少女の絵を知った後で背景を辿ったりしていて、そこでベアトリーチェの肖像画を知りました(本でもですけど、そこから色々広がっていく楽しさってありますね*ˊᵕˋ*)
ベアトリーチェの絵……
>あぁ、もうすべてを受け入れてる表情なのかなと感じました。
わたしも、すごく感じました。
こんな哀しい諦観の表情をさせてしまう残酷さ。まだ年若い彼女の纏う空気の静謐さが切なくも印象的で。。。
>真珠の〜は、スカーレットヨハンソンが少女役で映画にもなってましたね!
この映画、まだ観れてないんですよ〜観てみたいです。
>2枚の絵の本物を並べて見てみたいですね!!
おお!これは是非とも!ですね!
フェルメールの絵の青、本当に印象的ですよね。
眼差しも神秘的で力を感じるもの。
目は口ほどに物を言うといいますが、まさに、そんな感じです。
青と言えば、私は浮世絵の歌川広重の青も好きです。こちらもなんだか心をぐっとつかまれる色で!
作者からの返信
えいさん
フェルメールブルーは青の美しさを教えてくれた気がしています。
そして、歌川広重の広重ブルーもまた有名ですよね!
わたしも「阿波 鳴門の風波」の絵がすごく印象的で好きです。
まさに心をぐっとつかまれる感じで!*ˊᵕˋ*