羨ましいです~!
京極堂シリーズは病気になるまでは読んでましたが、目に後遺症が残ってからは泣く泣く読むのを諦めたんです~💧
百鬼夜行・雲だったか雨だったかまで読んで、そこから先は諦めて読んでないんですよ(読みたい)。
そして……どうかご自愛下さいね。ゆっくりやって行きましょう。
少しずつゆっくりですよ。本当に……(自分に言い聞かせてもいます)。
作者からの返信
風火さんも京極堂シリーズお好きなんですね^^*
そして、ご病気からなかなか読めなくなったというのも、あの分厚さですし、目に負担がかかりますものね。
もどかしさ、わかります。
わたしも実は持病の関係もあって視力が落ちて、疲れやすくなったので、読書スピードは以前より落ちて無理がきかなくなってて(涙)
いつも優しいお気遣い、ありがとうございます。
はい。なかなかままならないことも多いけど、ゆっくりとやっていきましょうね。
風火さんもご自愛くださいね。
つきのさんの大変な時期の日記を拝読していて、自分の祖母が亡くなった時のことを思い出しておりました。肺がんで、あっという間でした。
亡くなったあとのドタバタも酷くて、色んな意味で忘れられません。
家族との別れというのは絶対に来ることとはいえ、やっぱりたまらなくつらいものですね……。
京極夏彦先生、ついに鵺の碑が出ましたよね!もう読まれたでしょうか。私はまだなのですごく気になっています。
巷説百物語シリーズもおしまいということで。
なんだか月日っていつの間にか流れているものですね。
作者からの返信
えいさん
家族との別れ……覚悟はしていても、こればかりはやはり辛いものですよね。見送ったあともあれこれとあるし、もっとこんなふうに、あんなふうにできたのではと思いは尽きずに……。
それでも夫も祖母もふた親とも最期を看取ることができたのは良かった……と。
京極夏彦先生の「鵺の碑」
実はまだ購入してないんですよ。
せっかくなので、読む時は、ドップリと世界に浸かりたいなと。
もう一度、シリーズ再読してからにしようかなんて思ったり^^
月日の流れ、最近、特に感じちゃいます。