*2020.3.3◇(曇時々晴)◇詩の朗読㉑*
実家にあった
お
それでも嬉しくて、出してもらうと飽きもせず、眺めていたものでしたけど。
あの
ウチはみんな男の子なのでお
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詩の朗読シリーズ第二十一弾です。
*アメブロ『こえのブログ』更新しました↓↓↓
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◆詩の朗読㉑
「空に残る月」
https://ameblo.jp/tukino-k88/entry-12579484565.html
*【詩集】月の道標 ◇つきの◇より
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今日は「空に残る月」を朗読しました。
第一詩集『月の道標』は、わたしがカクヨムに来て一番最初に公開しはじめた詩集です。
カクヨムは四周年。
わたしはカクヨムに来てやっともうすぐ一年になります。
早いような、え?まだ?とも思えたりして、不思議な気がします。
以前も、エッセイ?に書いたかと思いますが、わたしは以前、ネットで詩の同人サイト(もう無くなっててしまいましたが初期のパソコン通信時代です)に参加していたことがあるのですが、その後に暫く、全く書かなく(書けなく)なっていたことがありまして^^;
なんて言うのか、言葉が急に怖くなったんですね。
考えすぎた挙句に……というのは詩に限ったことではありませんが、それでも、もう詩ともサヨナラだろうなぁと思いました。
まぁ、自己満足のへっぽこ詩人もどきの一人がいなくなっても、何が変わるわけでなし。
……だったのですが、ふとしたきっかけでカクヨムに来る前のブログを始めて、また少しずつ書き出して……ひっそりと書いていて楽しかったのに、Yブログ、無くなることになりまして(涙)
それで、どうしようと思った時に息子からカクヨムの事を聞いたというわけで。
それまで詩しか書いたことがなかったのに、短編とはいえ、物語にチャレンジしたり。
これはカクヨムで色んな皆さんの作品から刺激を受けたからです。
交流させていただいている方々も増えて、楽しくカクヨムしています^^*
本当にわからないものですね。
一年前のわたしは思いもしなかった事です。
だから人生は面白い(笑)
◆◆◆
そして、ここからは明日のわたしへの手紙。
初期の詩を読んでいると、色々な事を考えるよ。
人生ってわからないことばっかり。
明日は、明後日は、誰も知る由もない。
新型肺炎みたいに後ろからゴツンと殴られるみたいな事もあるけど。
新しい出会いがあったり、思いがけなく努力が身を結んだり……って嬉しいこともある。
だからね、泣くのは諦めるのは、最後の最後にしようって思うの。
泣かねばならなくても、その一瞬前まで、どうせなら優しい楽しいことを見つけながら生きていたい。
キレイゴトというものを信じてみたいと思うのよ。
馬鹿やなぁと笑われてもいい。
だから、いい顔して笑って、と今日も明日のわたしへ言うの。
✿˘︶˘✿ ).。.:* ♬*゜
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