*2020.2.18◇(雪ちらつく)◇詩の朗読⑤*追記有
朝起きたら、うっすらと家々の屋根に雪が積もっていました。
ちらちらと降っている雪は、髪や肩に落ちては
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詩の朗読シリーズ第五弾です。
*アメブロ『こえのブログ』更新しました↓↓↓
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◆詩の朗読⑤
「澄んだ一滴」
https://ameblo.jp/tukino-k88/entry-12576135173.html
*【詩集】月の道標◇つきの◇より
◆詩の朗読5⑤ー2
「澄んだ一滴」https://ameblo.jp/tukino-k88/entry-12576160830.html
*【詩集】月の道標◇つきの◇より
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今日は、プラナリアさんが選んでくださった「澄んだ一滴」を朗読しました。
あ、因みに、画像の稚拙なイラスト、わたしが描いたものです(汗)
合う画像が無かったので、少し前に描いたものを引っ張り出して(笑)
なんと!第五弾まできました。
有難いことに、これを……と選んでいただいた詩がまだあるので、まだまだ続きます(ぺこり)
少しでも聴きやすくなるように、頑張っていきたいと思っています。
お付き合い頂いている方々に心から感謝。
※ふふふ、二度目の朗読アップしちゃいました。お友達の珠子さんが、声の違いを教えて下さったので、試しに再度そこを意識して朗読。自分でも雰囲気が違う気がしましたが、どうでしょうか?ちょっと面白い試み。
珠子さん、ありがとうございます^^*
聴いて下さった方、どちらがお好みでしょうか?
◆◆◆
さて、ここからは明日のわたしへの手紙。
今日は朝起きたら、雪が薄らと屋根に積もっていて、ビックリしたよ。
こちらでは、あまり積もることはないけど、それでも雪がこんなに降らなかったことは、あまり無かったから。
変な話だけど、やっと冬らしい冷たいシンシンとした空気を感じてるよ。
とはいえ、豪雪地帯の方々にとっては大変だもんね。
今年は特に気候問題に加えて、新型肺炎などで大変だから。
わたしの好きな冬だけど、今年みたいだと悲しくなってしまう。
早く穏やかな日々が戻ってきますように。。。
祈るしかできないのが、やりきれないけれど。
明日のわたし。
明日も寒くなりそうだね。
とにかく、うがいと手洗い、マスクの流通を待ちながら頑張るしかないもんね。
泣きたくなる時もあるよね。
泣きたくても泣けない時はあるけど、その時が過ぎたらね、一緒に泣こう。
涙はきっと色々なものを流してくれるから。
そうして、少しだけ胸の中か軽くなったらいいね。
人生には色々なことがあって、わたし達はあまりにも無力ではあるけれど、それでも。
いつか、本当に笑うことが出来ますように。。。
あなたとわたし、手を繋いで、いい顔して笑い合えたらいいね。
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