*2020.2.19◇(晴)◇詩の朗読⑥⑦⑧*
今日は晴れました。
昼間は昨日が嘘みたいに寒さも和らぎました。
でも、夜になると、やっぱり寒い!
しんしんと冷え込む。
昼間は何だったんでしょうか。
いやいや、晴れたことを喜びましょう。
しかし、明日はどうなんだろう?
天気が読めません(><)
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詩の朗読シリーズ第六、七、八弾です。
*アメブロ『こえのブログ』更新しました↓↓↓
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◆詩の朗読⑥
「理由」
https://ameblo.jp/tukino-k88/entry-12576351732.html
【詩集】月の道標◇つきの◇より
◆詩の朗読⑦
「煙草」
https://ameblo.jp/tukino-k88/entry-12576355595.html
【詩集】月の道標◇つきの◇より
◆詩の朗読⑧
「しりとり」
https://ameblo.jp/tukino-k88/entry-12576365395.html
【詩集】月の道標◇つきの◇より
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今日は、ゆるくさんが選んでくださった「理由」「煙草」「しりとり」を朗読しました。
短い詩だったので、三篇更新しました。
いやぁ、それにしても難しかった。
そして、恥ずかしかった(笑)
もう「しりとり」なんかはこれ、わたしが朗読して良かったんでしょうか?(冷や汗)
苦情などは受け付けませぬ(๑•̀д•́๑)キリッ
っていうか、ほんとスミマセン(土下座)
◆◆◆
ここからは明日のわたしへの手紙。
明日のわたし。
本当にねぇ、昨日、雪が降って今日は晴れて、でも今夜はまた冷えて、明日はどうなるかわからない。
人生と同じだよね。
予報はできても当たるとは限らない。
色々なことがあって、ちょっと呆然となったり落ち込んだりしてて、でもその現実からやっていくしかないんだよね。
一つずつ向き合いながらね。
そういえば「黄昏物語」の続きも書きたいと思いつつ。詩穂と慶も逢えないまでも仲良くやってるよー(笑)
そして「アリス」もちゃんと続き書きたいんだけど、ちょっと時間はかかりそう(汗)
そう、それぞれに色んなことあるけど、何とかね。
そうして、ねぇ、泣くことができるようになったら手を繋いで、子供みたいに一緒に泣こうね。
涙で全部洗い流してしまおう。
だから、その時まで、顔上げてさ、空見て、ガハハと笑っちゃおう。
思いっきり強がってさ。
大丈夫。1人じゃないから。
わたしが此処にいるから。。。
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