*2020.2.16◇(雨のち曇)◇詩の朗読③*
20時過ぎくらいかな、やっと自宅に帰り着きました。
長距離バスの暖房はやっぱりキツかったー(涙)
そして、ひと息ついてから、この手紙を書いています。
朗読の方は録音はしていたのですが、下書き状態だったので、それを編集したりしまして。
詩の朗読シリーズ第三弾です。
*アメブロ『こえのブログ』更新しました↓↓↓
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◆詩の朗読③
「砂糖菓子みたいに」https://ameblo.jp/tukino-k88/entry-12575655472.html
*【詩集】月の道標◇つきの◇より
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今回は切り株ねむこさんが選んでくださったもう一篇の「砂糖菓子みたいに」です。
朗読、どんどん楽しくなってきました^^*
詩を選んでくださる皆さん、優しい(感涙)
選んでいただいた作品を、この先も順番に朗読していきます!
本当にありがとうございます(ぺこり)
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ここからは
明日のわたしへの手紙。
毎週末の長距離バスでの実家通いは、正直かなり体調的にしんどかったりはするけど。
父の体調のこともあるから、とにかく実家では以前に増して忙しくなっているし、行く度に色々なことを考えたりしないといけないし。
でもマイナスのことばかり考えてるより、工夫して、どうしたらいいかなと前向きに考えた方がいいものね。
ある意味、なるようにしかならない。
考えることは大切だけど、考えすぎて思い詰めてもいいことは無いものね。
考えてみれば、今までだってラクな道のりばかりじゃなかった。
ヘタレて落ち込んでヘロヘロになって弱音吐いて、なんとかかんとかやっとで、やってきた、わたしはそんなポンコツ人間。
だから、本当の意味で頑張って苦労してきた方たちを思うと、苦労したとは言えない。
けど人並みじゃないヘタレの処理能力では、こんなんでもラクではなかったんだよ(汗)
で、ね。
まぁ、そんなわたしだけど、ヘタレつつ今まで生き延びてきたわけで。
わたしにすれば、上出来かもと思うのよ。
言い聞かせてるのもある。
自己催眠(笑)
何しろ、気を抜くと弱気の虫も顔を出しちゃうし。
明日のことはわからない。
でも、わからないから、わからないなら、やれるとこまでやれるだけやってみよう。
次の瞬間、泣いてみっともなく取り乱して崩れたとしても。
その直前まで、笑えるなら笑っていよう。
それで、いいじゃん。
わたしよ、泣く時は一緒に抱き合って泣こう。
泣くのは、その時でいい。
だからね、それまではいい顔して、笑っていようね。
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