これは大切なあなたへの手紙。

そろりそろりとカク活動を再開です。

詩を書きながら、あとは、ほぼ完成していたけど添削などができてないままのものがあったので(「冷たい月を抱きしめて」前後編)読み返しをして、追加部分を書き、まず、前編公開しました。

うーむ、お陰様で咳だけが残るまでには回復したんですが、それにしても、咳どんだけしつこいんだー！と言いたくなります。

そして気力のね、持っていかれ方が半端なかった

il||li ＿|￣|○ il||li

まぁ、とにかく、焦らずゆっくり行くしかないですよね。

いつも本当にありがとうございます。

応援コメントにお星様、レビューまで、作品に向き合って下さって、すごく嬉しいお言葉や為になる感想をいただいて有難いです。

お返事、できないままで、すみません。

でも、こうでなければいけない、に囚われることなく、まず一つから、ってそう言い聞かせています。

そして、コメントやレビューなどいただく度に思うのは、わたしという書き手は皆さんに育てていただいているんだなぁということです。

勿体ないほどに気にかけていただいて、作品を読んでくださって、わたしは恵まれていると思います。

いつもにも増して、頭がぼんやりして言葉が上手く出てこないのが、もどかしいばかりで、すみません。

今日は、この辺でm(_ _)m

今日よりも明日、また元気になれますように。

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