普段当たり前に機能していた家の物が壊れると胸の奥底か湧いて来る感情があります。自分はやはり壊れた物と病気になった後で今までと違う自分の体と重ねたりも。それでここ最近は柄にもなく「命あるかぎりは」なんて自分に言い聞かせたり。じたばたしても一歩なのですが。つきのさんの踏み出す1歩は。1文は。優しくて強い。そんな気がしました。作品読ませて頂く度にそう思います(o^-^o)🌿
作者からの返信
翼さん
長く使っていたものが調子を悪くしたり、壊れたりすると、何とも言えない気持ちになりますよね。。。
>壊れた物と病気になった後で今までと違う自分の体と重ねたりも。
この想いすごく同感しました。
>「命あるかぎりは」
本当に、本当にそう思います。
わたしも言い聞かせています。
コメントに加えて、お星様までいただいてありがとうございます(ぺこり)
拙くたどたどしい「手紙」ですけど、いたたいたお言葉を胸に少しでも書き続けていけたら……と思います。
いつも、お世話になっております。
ありがとうございます。
と、いま、6月ですよ〰️〰️😃
光陰ロケットの如しですね。
作者からの返信
やましんさん
こちらこそ、いつもありがとうございます(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*ペコリ
本当に時の過ぎるのはあっという間ですねぇ。
この日の手紙の頃から世の中も随分と、変わってしまったなぁとしみじみ……。