誤字を気にしなければ面白いよ?

一貫して地位権力に興味ない姿勢の主人公君はいいね、と思えます。
ただ、誤字脱字が多すぎて、折角の流れが断ち切られてしまうのが残念。完璧に誤字脱字を零にするのは難しくとも推敲する姿勢くらいはあってもよいのでは?