もう魔力波長が必ず合う前提で話を進めてるのに違和感が(;^_^A
中学生が書いているのか?
誤字が多い
実際に俺がハンター時代に護衛した貴族のメイドは俺達護衛は要らないんじゃないかと思える程の強さを持っていた」
父さんや母さん並みの実力を持ったハンターの護衛が要らないって・・・・・・その執事バケモノだな。
メイドなのか執事なのか
話は面白いのですが、読み返して貰えないでしょうか?
>侯爵家の子息が絶対に自分に決闘を申し込んでくる筈です。侯爵家の子息としてのプライド
強制力のある慣習に習う必要があるわけで、上位貴族ほど見本としてしっかり守る必要がある。
今回、慣習無視して公爵家と侯爵家が検査前に婚約成立させてしまっている。
そして結局慣習により他の子(主人公)とカップリング成立してしまった場合、
完全に貴族間の慣習無視の横紙破りなんですよね。王家が出張ってきてもおかしくない。
何が言いたいのかというと、侯爵家の子息としてのプライドがあるのなら、
この慣習を無視できないってことです。
作者様は異世界独特の制度を作った訳だけど、話中では日本人の感覚で描写してしまっている。強制カップリングに主人公が違和感・嫌悪感・疑問などを抱く描写があっても当然だけど、
それが当然の世界に生きる人々が受け入れてないのっておかしいでしょう。
王家が強制している~とかって前提なら何らおかしくないんですがね。
本作の場合はそうではなく、幸せになれるのがわかってるカップリングですからね。
そもそも、主人公も何度も言ってますがこの侯爵家の子息は決闘に何を賭けるんでしょう?
誤字脱字、日本語がおかしい、主人公が1頁目から厨二病末期とも思える台詞に口調、作者さんの中で出来上がっている話の背景やら何やらが言葉足らずで読者に伝わりにくい等、マイナス点は多々ありますが、設定自体は中々面白いと思います。
一番気になるのは三男に対する家族の対応ですかね。
とても子供に対する家族の対応とは思えませんね。
三男が不快なキャラなのではなく、三男に対する周りの扱いの方が、常識的に考えた時に不快ですね。
無理矢理不快キャラに位置付けようとしてる感が透けすぎなのが、おかしな点かと。
誤字脱字が変わらず多い
編集済
『辛口のない評価』?
『忌憚のない評価』では?
もしくは『辛口の評価で知られる~も誉める~(結構長くなる)』等
辛口の評価でないならそれは『甘口の評価』ですよ?
もしかしたら公爵家のお嬢さんの方は侯爵家の子息のはあまり興味を持っていないのか?
→若しかしたら、公爵家のお嬢さんの方は、侯爵家の子息に余り興味を持っていないのか?
それなら核の方も俺の方が上って事か。
→それなら格の方も俺の方が上って事か。